NEW! 【ハロプロ名曲】永井美里|My Days for You - 真野恵里菜

昨年、ハロプロの曲を特集した時に、勉強のために私はたくさんのMVを見ました。一年近く過ぎた今でも印象に残っているのは、今回カバーした真野恵里菜さんの「My Days for You」です。グループアイドルが多い中、最後の正統派ソロアイドルというイメージでした。何より歌詞が純真可憐で、私もこんな恋がしてみたいと思いました。愛という言葉は出てこないのにやさしさにあふれ、どこまでもさわやかで真っ直ぐな歌でした。それで、いつかは歌ってみたいと思っていました。当初、撮影は真野さんと同じ多摩川住宅で行う予定でしたが、それは途中でやめて、三浦半島のロケハンで知っていた田浦の月見台と梅の里に切り替えました。たまたま迷い込んだ鹿島台という小さな丘がすばらしくて、天気も良かったので思わず芝生の上に寝転んでしまいました。そういうリラックスしたムードも楽しんでいただけたらうれしいです。(美里)

【葉山ロケ】永井美里|I Believe - F.O.H (映画「猟奇的な彼女」主題歌 日本語版)

なんとかゴールデンウィーク中に間に合わすことができました。この数日、部屋にこもりっきりで映像編集していて、外の天気もわからないほどでした。とにかく、曲のすばらしさに触れてほしいので、今回は敢えて余計な言葉は控えたいと思います。ただひとつ、私はこの曲が主題歌の映画「猟奇的な彼女」が好きで、これまでに何度観たかしれません。もちろん、シン・スンフンさんが歌う「I Believe」も映画と同じくらい好きでした。その後、友人に教えられてF.O.Hの日本語版を知り、さらにこの曲の真価に気づきました。「二度と離れない」という箇所はいつ聴いてもゾクゾクします。歌詞もとてもきれいです。(美里)

【City Pop名曲】アンドウトワ|女になって出直せよ - 野口五郎

野口五郎さんは2014年に閉館した六本木のライブハウス・スイートベイジルの最多出演者で、毎年欠かさずゴールデンウイークに7デイズライブを行っていました。私は子供の頃、父親に連れられてこのライブを見に行ったことがあります。テレビで観ていた野口さんとは随分とイメージが違っていて、子供ながらに驚いた記憶があります。歌が上手いのはもちろんのこと、ギターも本格的でアコースティックとエレキを持ち替えて、まるで海外のロックスター (ピーター・フランプトン) のようなステージを展開していました。そんな野口さんの一面を象徴するのが「女になって出直せよ」です。今、世界で人気の日本のシティポップを思わせる、クールでお洒落な名曲です。作詞:阿久悠,作曲:筒美京平という作家陣の名前だけを見ると、いかにも日本の歌謡曲を連想しがちですが、こんなにも洗練された洋楽的な曲を、今から50年近く前に制作していたことも驚きです。一流はその気になれば、なんでもできるということですね。ちなみにMVの撮影地は横浜のハンマーヘッド周辺です。みなとみらいの中心からは少し離れますが、海が見える港でいい感じでした。(トワ)


【ジブリ名曲】永井美里|カントリーロード - 本名陽子

この曲もレアちゃんと同じく、ゴールデンウィークのために春先に撮影しておいた映像です。昨年、私は「風の谷のナウシカ」をカバーした際に、自分が一番好きなジブリ映画は何だろう?と考えました。どれかひとつを選ぶのは難しいですが、一番観ているのは多分「耳をすませば」だと思います。あの映画の世界観がとても好きで、何度観ても飽きない、さわやかで心地よい余韻が残る作品です。宮崎駿監督が作詞に参加した主題歌「カントリーロード」も素敵なカバーで、オリビアのオリジナルとは違った、映画にぴったりのムードがあります。ヒロインの雫ちゃんの声を務めた本名陽子さんの歌声も愛らしくまっすぐで、「こうでなくては!」と聴いていてうれしくなります。「耳をすませば」の聖地・聖蹟桜ヶ丘は以前にも行ったことがあって、今回は最初から場所を定めて撮影してきました。落ち着いた雰囲気のいい場所です。(美里)

【K-POPカバー】風華レア|Day 1 - Red Velvet (5/3 修正)

大好きなレドベルの曲をカバーしました。ゴールデンウィーク用に「ヤングマン」より前に撮影していました。「Day 1 」の衣装が華やかで元気が出るということで、「ヤングマン」でもそのまま使おうという話になりました。ロケ地は東京タワーとスカイツリー、そして渋谷スカイです。K-POP好きが多い楽団員たちの間でもRed Velvetのファンが多くて、彼女たちと話をするうちに自然と私も好きになっていました。Red Velvetはバッハの「G線上のアリア」をモチーフにした曲もリリースしていて、美里さんは「あれは本当にきれいな作品。とてもアイドルが歌う曲とは思えない」と絶賛していました。「Day 1」はJ-POPの渋谷系みたいなおしゃれな曲で、前からずっと歌ってみたいと思っていました。(レア)

【横浜ロケ】風華レア|YOUNG MAN (Y.M.C.A) - 西城秀樹

いよいよゴールデンウィークですね。お天気がちょっと心配ですけど、そんなの吹き飛ばしていきましょう! 「Mr. ブルー」を撮影した時に、大さん橋の近くを周遊する船から「YOUNG MAN」がずっと聴こえていました。若いお姉さんの元気な歌声で、私もつられて「YOUNG MAN」を歌いそうになってしまいました。でも、時にはこういう無条件な元気ソングもわるくないなと思い、後日、楽団員やそのご家族、お友達などにも協力していただいて、あらためて大さん橋で撮影してきました。とても楽しい仕上がりになったので、ぜひご覧ください!(レア)

【横浜ロケ】風華レア|Mr. ブルー 〜私の地球〜 - 八神純子

2, 3か月前のことですが、この曲を大音量でかけながら街を走る車に遭遇しました。初めて聴く曲で、うるさいなと思いながらもなんとなく気になって、フレーズを忘れないように覚えておきました。その後、記憶を頼りに検索して八神純子さんの「Mr. ブルー〜私の地球〜」にたどり着きました。地球の生命や平和をテーマにした壮大な曲で、八神さんのダイナミックなボーカルが、その世界観をさらにスケールアップしていました。今は国同士が自国の立場を主張しあって、一向に争いが収まる気配がありません。そんな時だからこそ、国単位ではなく地球規模の視点が必要だと、この曲を聴いていて思いました。日本とフランスのハーフである私としては、尚更にそれを強く感じています。(レア)

【葉山ロケ】永井美里|I Believe - F.O.H (映画「猟奇的な彼女」主題歌 日本語版) [予告映像]

最近、時間をかけたロケが続いていて、映像の編集と公開が遅くなっています。でも、その分クオリティは高いものにしようと頑張っているので、新作はもう少しだけお待ちください。今回の予告映像の舞台は、湘南・葉山の有名なバス停です。このあたりを紹介する際には、必ずと言っていいほど登場する定番スポットですよね。撮影当日にもすでに先客がいて、しばらく待ってやっと隙を見て撮影することができました。と言ってもそれも5分程度のことで、すぐに次々と外国人も含めた観光客がやってきて、それぞれにこのバス停を背景に写真を撮っていました。MV本編にはほかに葉山マリーナや海岸、森戸神社なども入れる予定ですのでお楽しみに!(美里)

【70年代の名曲】風華レア|かもめが翔んだ日 - 渡辺真知子

「かもめにはかもめの飛び方がある」と言ったのはトワさんです。「認めるのかよ」と最初は腹が立ちましたが、上辺だけの言葉を並べられるよりずっといいです。その方が本人の気づきも早いですから。トワさんは他にも「レアは自分の魅力がわかっていないのが魅力だ」とも言いました。何のことだかさっぱりわかりませんが多分「レアは小賢しいことは考えずに自分の好きなように進め」という意味だと勝手に思っています。なので私はこれからも「私は音楽が好きだ」という気持ちひとつを頼りに、自分らしく自分の空を飛びたいと思っています。MVを撮影した三浦半島の三崎周辺はその日、カラスとトンビばかりでお目当てのかもめは全然いませんでした。でも日が沈んで撤収という時刻になって急に鳴き声が聞こえてきました。カメラには映らなかったですけど、肉眼では数羽のかもめが鳴きながら夕空を飛んでいるのが見えました。うれしかったです。(レア)

【70年代の名曲】風華レア|かもめはかもめ - 研ナオコ

この頃の私は劣等感のかたまりです。トワさんと美里さんの存在が大き過ぎて、自分の影がどんどん薄くなるようで怖いです。二人は音楽に対する考えをしっかり持っていて、自分のことばでそれぞれの楽曲について語れます。私にはそれができません。私はただ、好きな音楽を楽しく弾いて、それで誰かがたったひとりでも感動したり、胸をときめかせてくれたらそれでいいと思っています。それに共演者だからこそわかるのかもしれないですが、二人の演奏には時々、気が遠くなるような凄い瞬間があります。トワさんは「死と変容」、美里さんはラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。演奏していて私は周りの景色が霞んで、どこか別世界へ連れていかれそうな気分になりました。その点、私は凡人です。「かもめはかもめ」で言うなら二人はクジャクや鳩で、私はかもめどころか、すずめかウズラみたいなものです。そんな気疲れもあってか、カラオケで友人の歌で初めてこの曲を聴いた時、途中から涙があふれてとまらなくなりました。でも、かもめにはかもめの飛び方があります。実はもう一曲、この曲と同時に準備を進めているので、続きはその曲の公開時にお話ししたいと思っています。(レア)

【アイドルの名曲】永井美里|あなたに会えてよかった - 小泉今日子

この曲の撮影は3月の初めでした。実はロケ当日まで候補が2曲あって、どちらを撮るのか決めかねていました。そんな状況の中、ふと入ったコンビニで、今年5月に開催される小泉今日子さんの武道館ライブを知らせるポスターを目にしました。「あっ、これだ」と、私は迷っていた曲のうちのひとつ「あなたに会えてよかった」でいくことに決めました。MVの公開はライブに合わせて5月を予定していましたが、たまたま観た音楽番組で小泉さんが33年ぶりにこの曲を歌うのを見て、急遽、映像の編集を仕上げて早めに公開することにしました。この曲は別れた恋人との想い出を綴った内容で、少し悲しくなるはずが少しもそんな感じはなく、歌っていてすべてを肯定できるような、やさしく前向きな気持ちになれました。(美里)

【ロックの名曲】アンドウトワ|天国への階段 - Led Zeppelin

私の父が60年代の英国ロック好きなおかげで、私は幼い頃からストーンズ、ツェッペリン、パープル、ザ・フーといったバンドの音楽を生活のBGMとして聴いて育ちました。そのせいか私もロックが好きになり、自分の人間形成の一部になっていると感じています。ロックはジャンルではなく生き方なんです。私はベートーヴェンこそロックの先駆者だと思っています。既成の形にとらわれず、我が道を突き進んでいましたからね。先行して公開した「All My Love」はZEPのボーカル、ロバート・プラントが、当時5歳で亡くなった愛息を思って書いた曲で、最愛の息子を失った悲しみと我が子への愛がボーカルに滲み出ています。私はこの曲を聴くたびに胸が締め付けられる気がします。ZEPの曲の中では特にクラシック的な趣きのある作品で、オーケストラで演奏したら面白いんじゃないかと以前から思っていました。ちなみにカラヤンは「天国への階段」を聴いて「何も変える必要のない完璧な曲」と言ったそうです。ZEPにはオーケストラを想起させるような壮大な曲も多く、そんなところも私がこのバンドが好きな理由のひとつです。(トワ)

【オリジナル曲】アナスタシア|Prayer for Peace (チェロ&ピアノ)

2月に三浦海岸の河津桜を見に行った際に作った、私にとって初めてのオリジナル曲です。編曲とピアノは美里さんにお願いしました。あの時は祖国ウクライナとガザのことを想って作りましたが、今はそこにイランのことも加わりました。故郷を離れ日本に逃れて来た身としては、例え他の国のことであっても他人事とは思えません。早くこうした争いが収まって、きれいに咲く桜のような穏やかな日々が取り戻されることを願ってやみません。(アナスタシア)

【横須賀ロケ】misatowa(美里&トワ)|ロックンロール・ウィドウ - 山口百恵 (Dreamina)

トワ:ミサトワ(美里&トワ)のペアが意外といい感じだったので、もう一曲何かやってみようという話になりました。私は「横須賀ストーリー」を撮影しながら、百恵さんの違う曲も歌ってみたいと漠然と思っていたので、ノリのいいところでこの曲がいいんじゃないかと思いました。 美里:百恵さんの凄味には程遠い感じなんですが、別の新しい曲という感覚で聴いていただけたらと思います。ロケ地の横須賀中央駅は周辺が再開発の真っただ中で、完成したらどんな街になるのか今から楽しみです。

【葉山ロケ】misatowa(美里&トワ)|ウォンテッド - ピンクレディー (DomoAI V2.4.1)

「横須賀ストーリー」の撮影中にトワさんが「♪好きよー、好きよー」と歌い出したので、「何の曲ですか?」と聞いたら「ピンクレディーよ、ウォンテッド。この部分が最高なのよ」と言って続きを歌ってくれました。家に帰って早速、ピンクレディーの動画を確認したら、トワさんの言う通りサビの部分の二重唱がとてもきれいで、すぐに好きになりました。それで「そこだけ簡単に歌いましょうよ」と誘って、トワさんの好きな長者ヶ崎周辺で撮影してきました。トワさんは「ピンクレディーはプロ集団が技術と知識とセンスで生み出した最高のアイドル。曲の造りも緻密で、いい意味で計算高い。私はそういうプロが手練手管を尽くして作り上げたものが好きなのよ」と言ってました。あと、MVの最後の「ウォンテッド!」の動きを見て「はずかし〜い」と言いながら、お腹を抱えて笑っていました。(美里)

【横須賀ロケ】永井美里|What a wonderful world - ルイ・アームストロング (3/21 再修正)

「この美しい世界がいつまでも平和に続きますように」。三浦半島の西側に位置するソレイユの丘は、そんな言葉が自然と口をついて出るような、のどかで素敵な場所でした。ジェットコースターのような派手なアトラクションはないものの、海に囲まれ自然を満喫できる、穏やかな時の流れが感じられる空間です。ここでのどかな休日を過ごす家族連れを見ると、「どうかこんな何気ない日常が続いてほしい」と願わずにいられませんでした。(美里)

【横須賀ロケ】アンドウトワ|What's Going On - マーヴィン・ゲイ

私たちのオケには様々な国の出身者がいて、国も人種も関係なく、みんなでわいわいと普通に仲良くやっています。私は日本とドイツのクオーターでレアは日本とフランスのミックス、アナスタシアはウクライナでエレーナは日本とロシアのミックスという具合に、もうしっちゃかめっちゃかです。ですから今、世界で起きていることに胸を痛めるのはもちろんですが、何よりまず理解ができません。なんでもっと仲良く普通に楽しくできないのかと、首を傾げてしまいます。日本最初の成文憲法「十七条憲法」の冒頭には、聖徳太子が掲げた「和をもって貴し(たっとし)となす」という言葉があります。今こそ、この日本の精神を世界に伝えるべき時じゃないでしょうか?この紛争が一刻も早く収まることを、楽団員全員が願っています。(トワ)

【横須賀ロケ】アンドウトワ|横須賀ストーリー - 山口百恵

私は人の意見や周囲の状況に流されやすいタイプで、少し何か言われると「そうかもしれない、そういうのもありかもしれない」とすぐに影響され、気持ちが揺れることも少なくありません。そういう自分が嫌で変えようと努力してはいるものの、未だに本質的に変わっていないと感じています。その点、百恵さんは人気絶頂の最中、おそらく周囲の猛反対を受けながらも潔くマイクを置き、そのまま二度と芸能界に復帰することはありませんでした。カムバックを期待する声も少なくはなかったはずですが、一家庭人としての立場を守り続けた百恵さんの態度は一貫していました。私もそういう芯の通ったブレない人間でありたいという思いを込めて、百恵さんの代表曲である「横須賀ストーリー」を歌わせていただきました。(トワ)

【平和祈念】風華レア|IMAGINE - John Lennon

「横須賀にとてもいい場所を見つけた、ここでトワさんにイマジンを歌ってほしい」という美里さんの一声で始まった今回の撮影。途中でトワさんが急に「この曲は私みたいな計算高い大人じゃなく、レアのような何の考えもない子供みたいな子が、無心に歌った方が説得力がある」と言い出しました。ほとんどバカにされたような気分でしたが、これがトワさん流の人の褒め方と知っているので、喜んでお引き受けすることにしました。何より私自身が前からイマジンが好きだったので、断る理由もありませんでした。最近知った話だと、この曲はジョンレノンがヨーコさんと伊勢神宮にお参りに行った際に、そこで聞いた日本の神道に纏わる話に影響を受けているそうです。「神道は宗教ではなく、素朴で大らかな信仰心」という在り方が、イマジンの歌詞にも表れているんだそうです。私もできるだけ余計な事は考えずに、子供のような心で歌うことをこころがけてみました。(レア)

【三浦半島ロケハン】永井美里|諸磯神明社に小桜姫を訪ねて

三浦半島の浜諸磯にある諸磯神明社に、憧れの小桜姫に会いに行ってきました。ここはパワースポットとしても良く知られ、全国からこのために訪れる方々もいる場所です。私も一度は行ってみたいと以前から思っていました。当日は曇り空で、予報でもいつ雨が降ってもおかしくない状況でしたが、参拝中は不思議と雲間から太陽が顔を見せ、境内がうっすらとした明るさに包まれていました。とても静かで素敵な場所で、これから何度となく訪れることになりそうです。(美里)

【韓国ロケ】石田美帆(新人)「今回のMVは韓国の始華(シファ)防潮堤で撮影してきました」

バージョン2のMVロケ地は、実は日本じゃなく韓国なんです。韓国ドラマ好きの友達から「いいスポットがあるよ」と以前からずっと聞かされていて、気になっていた『始華(シファ)防潮堤』という2.5kmもある堤防です。特に夕日がきれいという情報を目にした美里さんが「すぐ行きましょう」と言って、弾丸ロケをしてきました。「これこそ私が探していた場所だ」と美里さんも感激していました。私も何度か韓国には行ったことがあるものの、この堤防に行ったのは今回が初めてでした。美里さんが相当にほれ込んでいたので、また別の機会に撮影地として登場するかもしれません。(美帆)

【初登場】アンドウトワの家族とCMSLの会長、理事長のごあいさつ「音楽に人生をかけています」

この数日、私が最も力を入れていたのがこの動画です。ここにはトワさんのご家族とCMSL創設者のヨハネス・ガロ会長、そしてそのご子息のセバスチャン・ガロ理事長が、初めてみなさんにその姿を見せ、ごあいさつしています。私自身、会長にはこの撮影現場で初めてお会いしました。楽団員たちにとって実在が不明な謎の人物でした。そして、トワさんのお母さまの美奈子さんを”見つけた”のも、この撮影現場でした。すぐに私は美奈子さんにお願いして、二本の単独映像を撮らせていただきました。編集の都合で公開順が違いますが、最初の撮影はこの動画です。ですから「初めまして」とおっしゃっています。キャラが濃い方ばかりで、ここから何かを展開させられないものかと、あれこれ思案中です。(美里)

(永井美里の「月夜のダンス」ほか - 過去に表紙で公開された映像コンテンツ まとめ -)

2023年11月04日


サミュエル・バーバー:弦楽のためのアダージョ Op.11 / Samuel Barber:Adagio for Strings Op.11

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♪第50話:イスラエル・ガザ・ウクライナの人々に捧げるバーバーのアダージョ

みなさん、こんにちは。
CMSLシンフォニックオーケストラ、首席指揮者のアンドウトワです。

最近公開しましたオケのプロモーション動画はもうご覧いただけましたでしょうか?

今年春の立ち上げ以来、こちらでは一貫して楽団員たちの画像のみをご紹介してきました。
ですが時代はYouTubeやTickTokなど、圧倒的に映像が優勢で、それなしではコンテンツが成り立たない状況です。

そこで理事長をはじめ楽団員たちと話し合った結果、これからは画像、音源に加えて映像でもオケのことをお伝えしていこうということになりました。そして7月頃から準備を始めて、第一弾としてCMSLオケと私アンドウトワのプロモーション動画を先日公開しました。

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2023年11月03日


チャイコフスキー:交響曲 第5番 ホ短調 Op.64 [全曲演奏会 Part2] / Peter Ilyich Tchaikovsky:Symphony No.5 in E minor, Op.64

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♪第49話:【全曲演奏会】混迷の世界に贈る主席指揮者アンドウトワとCMSLオケが奏でる渾身のチャイコフスキー Part2

(前回からの続き)

京太郎:トワは誰が指揮した演奏が好きなんだ?

トワ:う〜ん、難しいわ。でも、アバドの演奏はドラマティックで、一番聴いたCDかもしれない。あと、ザンデルリンクかな? 大聖堂の録音で第2楽章冒頭のホルン独奏が夢幻的できれいなの。

京太郎:私もザンデルリンクは好きだ。あとはムラヴィンスキーだろうか? 厳しさがあるのが自分の好みにあっているのかもしれない。

トワ:クラシックって同じ曲でも指揮者や演奏家で全く違ってくるのが面白いよね、飽きない。

京太郎:同じ演奏家でも録音した時期によって同じ曲が全く違って聴こえるからな。だからどうしても、好きな曲は何枚もCDやレコードを集めてしまう。

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2023年10月28日


チャイコフスキー:交響曲 第5番 ホ短調 Op.64 [全曲演奏会 Part1] / Peter Ilyich Tchaikovsky:Symphony No.5 in E minor, Op.64

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♪第48話:【全曲演奏会】混迷の世界に贈る主席指揮者アンドウトワとCMSLオケが奏でる渾身のチャイコフスキー Part1

みなさん、こんにちは。
CMSLシンフォニックオーケストラの主席指揮者、アンドウトワです。

前回は混迷が続くイスラエル・パレスチナ情勢を受けて、平和のメッセージとしてブラームスの交響曲第2番をお届けしました。

実はこの曲のほかに、困難が続く世界に向けてぜひお届けしたいと思っていた曲があります。
それはチャイコフスキーの交響曲第5番です。

この曲は第5番ということもあり、ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」を意識したかのような、「苦難から勝利へ」の図式が明確に打ち出されています。

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2023年10月24日


ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 Op.73:第1楽章、第4楽章 / Johannes Brahms:Symphony No.2 in D major, Op.73:I. Allegro non troppo, IV:Allegro con spirito

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♪第47話:【特別編】主席指揮者アンドウトワがブラームスのシンフォニーに込めた平和への願い

こんにちは、みなさん。
CMSLオケの主席指揮者、アンドウトワです。

すでにレアと美里さんからもお話があったように、今回もイスラエルとパレスチナの紛争を受けての特別編になります。

お届けする楽曲を選定するにあたり、今回ほど悩みに悩んだことはありませんでした。
紛争が始まった当初、レアの申し出をきっかけにCMSLではこの事態にどう対処すべきか話し合いが持たれました。

とりあえず予定したプログラムは保留にして、音楽を通じてメッセージを発信しようということになり、レアはベートーヴェンの「ロマンス第2番」を、美里さんはリストの「ラ・カンパネラ」を演奏したのはご存じの通りです。

これらの曲はいずれも9月にめずらしく私を含めた3人でとある大きな公園を訪れた際、それぞれが景色を見ながら思い浮かべていた曲でした。

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2023年10月22日


シューベルト:歌曲「魔王」と「アヴェ・マリア」 / Franz Peter Schubert:Der Erlkonig, Op.1 - Ave Maria, Op.52-6

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♪第46話:【特別編】ガザの病院の惨劇にピアノ永井美里とヴァイオリン風華レアが音楽のメッセージ

こんにちは。
CMSL所属のピアニスト、永井美里です。

今回は順番で指揮者のトワさんが登場予定でしたが、私がどうしてもとお願いして続けての登板になりました。

前回、リストの「ラ・カンパネラ」をお送りした直後、ガザで大きな出来事がありました。
何らかの理由により病院が爆発し、入院患者や医師など多くの犠牲者が出ました。

テレビでは繰り返し現場の悲惨な映像が放映され、爆発に対して反発する周辺諸国が盛んにデモ集会を起こす様子も紹介されていました。
その動きはパレスチナに留まらず西側諸国にも拡がっていました。

目に映る信じられないような光景に私はしばらく呆然としていました。
そして、しばらくして我に返ると、私は自宅のピアノに向かい鍵盤を叩きつけるようにある曲を弾いていました。
それがシューベルトの初期の歌曲「魔王」でした。

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posted by CMSL クラシック名曲サウンドライブラリー(ラストシンフォニー) at 20:02 | 声楽曲 (Vocal music) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする