レスピーギ : リュートのための古風な舞曲とアリア
posted with あまなつ on 2008.10.17
イ・ムジチ合奏団
マーキュリー・ミュージックエンタテインメント(1993-09-05)
マーキュリー・ミュージックエンタテインメント(1993-09-05)
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ロータの曲もいいですよ♪気品と香気が漂ういにしえのシチリア舞曲
レスピーギは「ローマ3部作」などで知られるイタリアの作曲家です。
ロシアでR.コルサコフに管弦楽法を学び、それが作品の中で
壮麗なオーケストレーションとなって開花しました。
また、同時代の作曲家たちの流れに逆らって、
オーソドックスなスタイルを保った稀有な存在ともいえます。
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「リュートのための古風な舞曲とアリア」は
レスピーギが図書館で発見した15,6世紀のリュート曲を
元に編曲を施した3つの組曲です。
わけても第3組曲「シチリアーナ」は特に人気が高く、
単独でも演奏される機会の多い作品です。
CMでも頻繁に使用され、また最近では平原綾香さんが
アルバムでカバーしたことでも話題になりました。
レスピーギは、この曲について「原曲のもつ気品と香気を失うことなく、
原曲の時代と性格に適した和声を配し、管弦楽の衣を着せた」と語っています。









ああ神様、ありがとうございます