2026年07月22日
【シンフォニー】アンドウトワ 指揮|ブラームス:交響曲 第1番 第4楽章
私がこの曲を指揮するときにイメージするのは、いつも決まって葉山の高台から見下ろす夕日の光景です。第4楽章のホルンはどちらかと言えば、昇る朝日のイメージのはずなんですけど、なぜか不思議と葉山の夕日を思い浮かべてしまいます。葉山は海岸から望む海や伊豆半島もいいんですけど、少し山の方に行って高い場所から眺めると最高なんです。世界を旅した兼高かおるさんが絶賛したというんですから間違いありません。作曲家の團伊玖磨さんが生前に暮らした邸宅も、こうした景観を一望にする場所にあります。今回、撮影したのもそうした少し高い場所がメインです。この日は早々に夕日が沈んでしまいましたが、その後数分だけ再び太陽が顔をのぞかせてくれました。その間に急いで移動しながら撮影してまわりました。(トワ)
2026年07月19日
【人気のヴァイオリン曲】風華レア|愛のあいさつ : エルガー
最近は歌ものばかりで、私たちがクラシックのオーケストラであることを忘れられそうで心配です。それで、みんなで話し合って、これからは少しずつクラシックの演奏も増やしていこうということになりました。先日は美里さんがチャイコフスキーを弾いていたのに続いて、今回の私はエルガーの名曲「愛のあいさつ」に挑戦しました。この曲はエルガーが奥さんのために作曲して贈ったピアノ曲が原曲です。そしてヴァイオリン編曲版もドラマで使われるなどしてとても人気です。韓国では歌詞がつけられて歌にもなっているようです。私と美里さんの動画を観たトワさんは、「あなたたちは楽器さえあればどこでも演奏できてうらやましい。指揮者はオケがいないと何もできないから」と言っていました。それで私が「でもトワさんには指揮棒があるじゃないですか」と言うとトワさんは「ひとりでその辺で指揮棒振ってたら、ただの不審者じゃないの。パトカーでも呼ばれたら困るわ」と言ってました。でも「指揮者は自分だけじゃ一音も出せない。オケあってのものだといつも感謝してる」とも言っていました。(レア)
2026年07月15日
【オリジナル編曲】永井美里|チャイコフスキー幻想曲(交響曲 第5番 第2楽章)
「世の中が暗く重苦しい時代には、ただ美しい音楽だけが心の救いです」…チャイコフスキーが生前に残した言葉です。当時のロシアは圧政により、庶民は厳しい生活を強いられていました。また、チャイコフスキー自身も信頼したメック夫人からの支援の打ち切りや性的マイノリティの問題など、決して軽くはない悩みを抱えていました。そうした状況下でも彼は、心を潤す美しい音楽さえあれば、困難に耐え生き抜く力になると信じ作曲を続けたのだと思います。現代を生きる私たちも終わらない戦争、物価高、温暖化など、先の見えない様々な問題を抱えています。音楽は水や食料のような必需品ではないものの、「人はパンのみにあらず」という言葉が示すように、精神にとって不可欠なものではないでしょうか?美しい音楽、絵画、文学などは、人が人らしくあるための必需品だと私は思っています。(美里)
2026年07月12日
【横浜ロケ】アンドウトワ|One more time, One more chance ー 山崎まさよし
横浜、桜木町周辺で撮影することが多くなって以来、ずっと気になっていた曲でした。本当は歌詞の通り「明け方の街 桜木町で」撮影したかったんですけど、それはなかなか難しくて、代わりに夜に撮影してみました。ちょっと違うんですけど、これはこれで雰囲気はあると思うのでぜひご覧ください。(トワ)
2026年07月08日
【オリジナル曲】misato(永井美里)ー 私は地球の人間ではないと思う
今回はちょっと問題作?です。私がいつも頭の中で、月の内部とかそこに暮らす宇宙人のことなどを考えている変人なのは、もうみなさんご存知ですよね。困ったことにそれが最近、さらにエスカレートしてきて、「私は地球の人間じゃない、月の中から使命を持って送り込まれてきた者だ」という考えに取りつかれています。しかも、その使命は第3次世界大戦の阻止で、今の地球には私と同じような任務を背負った者が無数に暮らしている。けれどもそのほとんどは、自分の正体に気づかずにいる。でも彼らはなんとなく、地球での暮らしに違和感を覚えている。でも、そんなことを考えても無駄だから気にしないでいる… というような考えです。こんな妄想を話しても仕方ないとは思いつつ、トワさんに話したら「面白いじゃない、その考えをそのまま曲にしてみたら?」と言ってくれました。それで思い切って私のダークサイド?をみなさんにお見せすることにしました。でも、あまり深く受け止めずに、こういうエンタメだという感覚で気楽に聴いてください。(美里)



