モーツァルト:交響曲第25番posted with amazlet at 15.07.02ワルター/コロンビア交響楽団
ソニー・ミュージックレコーズ (1996-03-21)
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♪悲哀が突き刺さるようなモーツァルトの青春の音楽
モーツァルトが残した41曲の交響曲のうち、
短調なのはこの第25番と第40番の2曲のみです。
そしてどちらも奇しくもト短調。
規模も大きい最晩年の第40番に対して、
17歳という若かりし頃に書かれた第25番は、
しばしば《小ト短調》の名で呼ばれます。
この曲は1773年のウィーン旅行から帰った後に書かれました。
第28番、29番、30番も同じ時期に作曲された作品です。
第25番は第40番と同じト短調とは言っても、
内容に大きな違いがあります。
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悲哀をどこか達観しながら、かみ締めるような40番に比べ、
25番はそれを真っ向から受けとめ、
疾風怒濤に駆け抜ける青春の音楽です。
悲しみがコーティングされることなく、
ストレートに胸に突き刺さってくるかのようです。
第25番はモーツァルト本人も気に入っていたらしく、
ウィーンに移住した晩年の予約演奏会でも
プログラムに取り上げていたようです。
モーツァルト:交響曲 第25番 ト短調 K.183 第1楽章 [2015]
Wolfgang Amadeus Mozart:Symphony No.25 in G minor, K.183
1. Allegro con brio [8:03]
http://classical-sound.up/Mozart-Symphony-No25-1st-2015.mp3




