ヴァイオリン名曲集ア・ラ・カルト
posted with あまなつ on 2010.06.19
ギトリス(イヴリー)
TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(M)(2007-08-22)
TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(M)(2007-08-22)
おすすめ度の平均: 

二度目に納得する演奏
彷徨えるギトリス
まさに至上最高の妖艶な音色♪ヴァイオリン愛好家にも人気の優雅な小品
ヴァイオリン小品の名曲として大変親しまれている作品です。
元は管弦楽曲・ピアノ独奏曲でしたが、
ヴァイオリンとピアノ用の室内楽として編曲され、
そちらはヴァイオリン愛好家からも人気です。
クライスラーの「愛の悲しみ」を思わせるような優雅な旋律は、
それ自体がヴァイオリンの特性によくあっているのかもしれません。
結婚50周年である金婚式を祝う内容のこの曲は、
実際の金婚式でもパーティーの席で演奏されるなどして場を飾っています。
出だしは短調でどこか物悲しさもありますが、
中間部では同主調の長調に転じ、力強く祝福のムードを盛り立てます。
この部分が好きだという声もよく耳にします。
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作曲のガブリエル・マリーは19世紀中頃のパリに生まれた指揮者、作曲家です。
パリ音楽院に学び、ピアノ奏者・ティンパニ奏者として活動した後、
数年間に渡りコンセール・ラムルーの合唱指揮者を務めました。
ワーグナーに傾倒していたマリーは、
「ローエングリン」のパリ初演時の合唱を指揮しました。
その後は国民音楽協会を始め、各所で指揮者としての活動を続けました。
作曲家としてはこの「金婚式」のみで知られています。
Gabriel Marie:La Cinquantaine
ガブリエル=マリ:金婚式.mp3




