ハイドン:交響曲第94番「驚愕」、100番「軍隊」、101番「時計」
posted with あまなつ on 2014.04.01
価格: 
カラヤン/ベルリンフィル
ユニバーサル ミュージック クラシック(2012-05-08)
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♪フォルテッシモはパパ・ハイドンの壮大な遊び心
クラシックの歴史をたどる上で、
どうしても外すことのできない重要な人物がいます。
“パパ・ハイドン”と呼ばれモーツァルトからも
とても敬愛された“交響曲・弦楽四重奏曲の父”−ハイドンです。
彼がいなければその後のモーツァルトもベートーヴェンも
なかったかもしれないと言えるほど、
古典音楽の形式を確立させた功績は絶大です。
ハイドンは親しみやすい人柄で愛されていましたが、
音楽にもウィットや遊び心があふれています。
そんな作風を象徴する作品のひとつが、
今日お届けする「驚愕(びっくり)交響曲」です。
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出だしはピチカートで静かに演奏された後、
いきなりフォルテッシモの全合奏(0:31)がとどろき渡ります。
これは当時、コンサートで緩徐楽章になると
うたた寝をはじめる貴婦人たちを起こすために、
ハイドンがこうしたお遊びを仕込んだといわれています。
ハイドンには長年仕えたエステルハージ家を
解雇された後に傑作が多く、「驚愕」もそうした時期の
“ザロモン・セット”と呼ばれる名作交響曲群の中のひとつです。




