ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
posted with あまなつ on 2008.10.14
アバド ベルリン・フィルハーモニー
ユニバーサル ミュージック クラシック(2007-09-05)
ユニバーサル ミュージック クラシック(2007-09-05)
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美しいドビュッシー♪フランス印象派音楽を打ち立てた分岐点的作品
「牧神以前・以後」という言いまわしがあります。
それまでのクラシック音楽の理論的基盤だった、
明確な調性、拍子といったものを逸脱し、
フランス印象派音楽の魁となったこの曲は、音楽史上の
大きな分岐点的意味合いを持つ重要な作品とされています。
20世紀の現代音楽はここから始まったと
言ってもいいかもしれません。
ドビュッシーの友人だった詩人、ステファン・マラルメの
「牧神(半獣神)の午後」という詩にインスパイアされ、
前奏曲・間奏曲・終曲の3部構成からなる交響詩を構想しましたが、
結局、前奏曲のみで完結してしまい、
間奏曲、終曲は作曲されず、今の形で残ることになりました。
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マラルメは「色で表現するよりはるかに強く、
私の絵を表現している」と絶賛し、
ドビュッシーにとっての出世作になったばかりではなく、
彼の代表作として語り継がれる作品になりました。
今回はこの曲をやはり傑作と絶賛した、
ラヴェルによる2台ピアノの編曲版でお届けします。
C.Debussy:Prelude a l'apres-midi d'un faune
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲.mp3




