♪オルガンで表現された壮大な交響楽
シャルル=マリー・ヴィドールはフランスのオルガン奏者・作曲家です。
父親から音楽の手ほどきを受けると、若くして才能を発揮。
若干25歳でサン・シュルピス教会の終身オルガニストに就任しました。
この職務は1870年から64年間に渡って続いています。
オルガニストとしてはパリでバッハの紹介に力を入れ、
教育者としてもフランクの亡き後、パリ音楽院のオルガン科、
及び作曲科の教授を務め上げました。
作曲科としては様々なジャンルの作品を書いたヴィドールですが、
今日取り上げられるのはほとんどがオルガン作品です。
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中でも10曲のオルガン交響曲が代表作で、
終楽章「トッカータ」がヨーロッパの結婚式で親しまれている交響曲第5番が、
最も有名なヴィドール作品といえるでしょう。
CHARLES-MARIE WIDOR:Organ Symphony No. 5 in F minor, Op. 42, No. 1
V. Toccata: Allegro
http://classical-music.aki.gs/004-Widor-Organ-Symphony.mp3




