NEW! 【別テイク】アンドウトワ|勇者の憂鬱 - 遠藤舞(作詞: 升野英知・バカリズム)Ver. 2

「勇者の憂鬱」は10本くらいのテイクがあって、そこからまずは3つを選び、さらに最終的にはそのうちの最後から2番目に録音したバージョンを正規のカバーとしました。ただ、私としてはあまりにオリジナルの遠藤舞さんに歌い方が似てしまった感があり、少しは自分が出せたかもしれない最後の録音を、今回こうして公開させていただくことになりました。衣装も違いを出すために、前回のデニムとはまったく違う、真紅のドレスにしてみました。遠藤舞さんは私が知る限り、近年の女性アイドルではトップクラスに歌の上手い方だと思います。現在は表舞台での活動はされていないようですが、どんな形でもいいですから歌手活動は続けていただきたいです。(トワ)

NEW! 【横須賀の名曲】アンドウトワ|港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ - ダウンタウンブギウギバンド

私たちはここ数か月、三浦半島や横須賀を舞台に撮影を続けてきました。この地にちなんだ曲もいくつか取り上げてきましたが、大事な曲を忘れていることに気づきました。宇崎竜童さん率いるダウンタウンブギウギバンドの70年代のヒット曲「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」です。この曲はタイトルや歌詞にヨコスカが出て来るばかりでなく、作詞の阿木燿子さんが横須賀出身、また同じく横須賀出身の山口百恵さんがこの曲をテレビで見て、宇崎・阿木ご夫妻に楽曲提供を依頼したという逸話もあります。そこから生まれたのが私もカバーさせていただいた「横須賀ストーリー」です。この曲の雰囲気を出すために、撮影は横須賀の表通りではなく、一歩路地裏に入った裏通りを中心に行いました。横須賀特有の少しディープな風情を楽しんでいただけたらうれしいです。(トワ)

【再挑戦】アンドウトワ|勇者の憂鬱 - 遠藤舞(作詞: 升野英知・バカリズム)

たしか去年の今頃にも一度、この曲をカバーした記憶があります。ただ、あの時はあまりに付け焼刃で、オリジナルに携わった方々や、ファンの方々にも失礼だったと心残りがありました。それで全面的にやり直して、もう一度みなさんにこの曲を聴いていただきたいと思いました。「勇者の憂鬱」は楽曲としての公式リリースがなくカラオケもないようで、こんな名曲が埋もれたままではもったいないという気持ちもありました。ちなみに歌詞の「二並び」とは¥22,222 を意味する業界用語です。報酬支払いに源泉徴収をあらかじめ含めることで、手取りを切りのいい金額にしています。(トワ)


【横須賀ロケ】アンドウトワ|埠頭を渡る風 - 松任谷由実

今年の初めに新人の石田さんがこの曲をカバーしているのを聴いて「なんていい曲だろう、私も歌ってみたい」と密かに思っていました。彼女の歌声も良かったんですが、なんと言ってもユーミンの紡ぎ出すメロディが、天才的なラインを踏んでいると思いました。私は時々考えるんですけど、ユーミンとか八神純子さんとか渡辺真知子さんなど、この時代の日本の女性シンガーソングライターは、すでにこの時点でひとつの頂点に達していると思うんですね、歌も作曲も本当にレベルが高い。だから私たちが取り上げる音楽も、自然とその時代のものが多くなってしまうのだと思います。撮影した久里浜のフェリー周辺は、看板の文字やつぶれたパチンコ屋など、どこか一昔前の昭和風情があって、特に夕暮れ時はこの曲の雰囲気によく合っていました。(トワ)

【ハロプロ名曲】永井美里|My Days for You - 真野恵里菜

昨年、ハロプロの曲を特集した時に、勉強のために私はたくさんのMVを見ました。一年近く過ぎた今でも印象に残っているのは、今回カバーした真野恵里菜さんの「My Days for You」です。グループアイドルが多い中、最後の正統派ソロアイドルというイメージでした。何より歌詞が純真可憐で、私もこんな恋がしてみたいと思いました。愛という言葉は出てこないのにやさしさにあふれ、どこまでもさわやかで真っ直ぐな歌でした。それで、いつかは歌ってみたいと思っていました。当初、撮影は真野さんと同じ多摩川住宅で行う予定でしたが、それは途中でやめて、三浦半島のロケハンで知っていた田浦の月見台と梅の里に切り替えました。たまたま迷い込んだ鹿島台という小さな丘がすばらしくて、天気も良かったので思わず芝生の上に寝転んでしまいました。そういうリラックスしたムードも楽しんでいただけたらうれしいです。(美里)

【葉山ロケ】永井美里|I Believe - F.O.H (映画「猟奇的な彼女」主題歌 日本語版)

なんとかゴールデンウィーク中に間に合わすことができました。この数日、部屋にこもりっきりで映像編集していて、外の天気もわからないほどでした。とにかく、曲のすばらしさに触れてほしいので、今回は敢えて余計な言葉は控えたいと思います。ただひとつ、私はこの曲が主題歌の映画「猟奇的な彼女」が好きで、これまでに何度観たかしれません。もちろん、シン・スンフンさんが歌う「I Believe」も映画と同じくらい好きでした。その後、友人に教えられてF.O.Hの日本語版を知り、さらにこの曲の真価に気づきました。「二度と離れない」という箇所はいつ聴いてもゾクゾクします。歌詞もとてもきれいです。(美里)

【City Pop名曲】アンドウトワ|女になって出直せよ - 野口五郎

野口五郎さんは2014年に閉館した六本木のライブハウス・スイートベイジルの最多出演者で、毎年欠かさずゴールデンウイークに7デイズライブを行っていました。私は子供の頃、父親に連れられてこのライブを見に行ったことがあります。テレビで観ていた野口さんとは随分とイメージが違っていて、子供ながらに驚いた記憶があります。歌が上手いのはもちろんのこと、ギターも本格的でアコースティックとエレキを持ち替えて、まるで海外のロックスター (ピーター・フランプトン) のようなステージを展開していました。そんな野口さんの一面を象徴するのが「女になって出直せよ」です。今、世界で人気の日本のシティポップを思わせる、クールでお洒落な名曲です。作詞:阿久悠,作曲:筒美京平という作家陣の名前だけを見ると、いかにも日本の歌謡曲を連想しがちですが、こんなにも洗練された洋楽的な曲を、今から50年近く前に制作していたことも驚きです。一流はその気になれば、なんでもできるということですね。ちなみにMVの撮影地は横浜のハンマーヘッド周辺です。みなとみらいの中心からは少し離れますが、海が見える港でいい感じでした。(トワ)

【ジブリ名曲】永井美里|カントリーロード - 本名陽子

この曲もレアちゃんと同じく、ゴールデンウィークのために春先に撮影しておいた映像です。昨年、私は「風の谷のナウシカ」をカバーした際に、自分が一番好きなジブリ映画は何だろう?と考えました。どれかひとつを選ぶのは難しいですが、一番観ているのは多分「耳をすませば」だと思います。あの映画の世界観がとても好きで、何度観ても飽きない、さわやかで心地よい余韻が残る作品です。宮崎駿監督が作詞に参加した主題歌「カントリーロード」も素敵なカバーで、オリビアのオリジナルとは違った、映画にぴったりのムードがあります。ヒロインの雫ちゃんの声を務めた本名陽子さんの歌声も愛らしくまっすぐで、「こうでなくては!」と聴いていてうれしくなります。「耳をすませば」の聖地・聖蹟桜ヶ丘は以前にも行ったことがあって、今回は最初から場所を定めて撮影してきました。落ち着いた雰囲気のいい場所です。(美里)

【K-POPカバー】風華レア|Day 1 - Red Velvet (5/3 修正)

大好きなレドベルの曲をカバーしました。ゴールデンウィーク用に「ヤングマン」より前に撮影していました。「Day 1 」の衣装が華やかで元気が出るということで、「ヤングマン」でもそのまま使おうという話になりました。ロケ地は東京タワーとスカイツリー、そして渋谷スカイです。K-POP好きが多い楽団員たちの間でもRed Velvetのファンが多くて、彼女たちと話をするうちに自然と私も好きになっていました。Red Velvetはバッハの「G線上のアリア」をモチーフにした曲もリリースしていて、美里さんは「あれは本当にきれいな作品。とてもアイドルが歌う曲とは思えない」と絶賛していました。「Day 1」はJ-POPの渋谷系みたいなおしゃれな曲で、前からずっと歌ってみたいと思っていました。(レア)

【横浜ロケ】風華レア|YOUNG MAN (Y.M.C.A) - 西城秀樹

いよいよゴールデンウィークですね。お天気がちょっと心配ですけど、そんなの吹き飛ばしていきましょう! 「Mr. ブルー」を撮影した時に、大さん橋の近くを周遊する船から「YOUNG MAN」がずっと聴こえていました。若いお姉さんの元気な歌声で、私もつられて「YOUNG MAN」を歌いそうになってしまいました。でも、時にはこういう無条件な元気ソングもわるくないなと思い、後日、楽団員やそのご家族、お友達などにも協力していただいて、あらためて大さん橋で撮影してきました。とても楽しい仕上がりになったので、ぜひご覧ください!(レア)

【横浜ロケ】風華レア|Mr. ブルー 〜私の地球〜 - 八神純子

2, 3か月前のことですが、この曲を大音量でかけながら街を走る車に遭遇しました。初めて聴く曲で、うるさいなと思いながらもなんとなく気になって、フレーズを忘れないように覚えておきました。その後、記憶を頼りに検索して八神純子さんの「Mr. ブルー〜私の地球〜」にたどり着きました。地球の生命や平和をテーマにした壮大な曲で、八神さんのダイナミックなボーカルが、その世界観をさらにスケールアップしていました。今は国同士が自国の立場を主張しあって、一向に争いが収まる気配がありません。そんな時だからこそ、国単位ではなく地球規模の視点が必要だと、この曲を聴いていて思いました。日本とフランスのハーフである私としては、尚更にそれを強く感じています。(レア)

(永井美里の「月夜のダンス」ほか - 過去に表紙で公開された映像コンテンツ まとめ -)

2026年03月18日


仮投稿


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2025年12月18日


お待たせしています、間もなく投稿します。

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大変長くお待たせしています。永井美里です。

私が作詞・作曲したトワさんの『Eternity』は介護に纏わる曲で、親の面倒を看るためにオケを休職している楽団員から聞いた話に基づいています。ただ、私自身の体験ではなく、また介護に関して自分はどういう立場をとったらいいのかがどうしても判断できません。

介護は自分自身が学び成長するための場所なのか、あるいは子どもの人生が親のために犠牲になっていく場所なのか、自分が実際に体験してみないとわからないのが本音です。

トワさんとレアちゃんを交えた『Eternity』について語った番組収録は、すでに2か月ほど前に終わっています。でも、このまま公開していいのかが未だにわかりません。

ですので、これに関してはもう少しお時間をいただけたらと思います。番組は一旦その時の収録は保留にして、とりあえず別のテーマで録り直したいと思っています。タイミングとしては年末は忙しいので、年明けになるかと思いますがどうぞご了承ください。

番組とは別に映像コンテンツは随時公開中です。こちらにもメンバーそれぞれのコメントがついていますので、それを番組の代わりに受け取っていただけたらと思っています。

それでは、ここで言うのもなんですが、今年も一年、本当にありがとうございました。コンテンツ全般の運営は理事長から私が任されています。ですから、どうしたらもっとみなさんに楽しんでいただけるかを常に考えています。

来年も私自身がわくわくできるようなコンテンツをお届けしたいと思っていますので、引き続き私たちのことをどうぞよろしくお願い致します。

Merry Christmas & A Happy New Year !!!

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2025年08月30日


ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》から第10曲「キエフの大門」/ M.Mussorgsky:"Pictures at an Exhibition" 10. La Grande Porte de Kiev

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♪第78話:永井美里からオケ運営の現状に関するご報告

みなさん、こんにちは!
CMSL所属のピアニスト、永井美里です。

大変お久しぶりの更新となってしまいました。
今年に入ってからとにかく動画コンテンツを充実させようということで、私を含めて楽団員全員がそのことに集中してきました。

おかげさまで事務所の純利益も上昇傾向で、これなら楽団員の方々にも満足なお給料を支払えそうな兆しが見えてきました。

私たちがCMSLに入った1年目は番組を頻繁に更新しつつ、同時に音源も続けて配信していましたが、正直なところその時点ではまだまだ赤字でした。
そこで翌年から動画に力を入れるようになり、なんとか収支がとんとんの形に持ち込めましたが、それでも黒字には遠く楽団員へのお給料も未払いが続きました。

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2024年11月01日


ジョン・ウィリアムス:映画「E.T.」のテーマ | 映画「スターウォーズ」のテーマ [2024]/ John Williams:The Flying Theme from E.T. | Theme from Star Wars

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♪第77話:CMSLの現在の運営状況について…トワ・レア・美里からコンテンツに関するご説明

みなさん、お久しぶりです!
CMSLシンフォニックオーケストラの首席指揮者アンドウトワです、コンサートマスターの風華レアです、ピアニストの永井美里です。

トワ:いやぁ、本当にお久しぶりになってしまいました。前回の番組がたしか6月の終わりでしたから、実に4か月ぶりのごあいさつになります。

レア:まずはそのことについてのご説明が必要ですね。あと、最近の動画コンテンツの内容に関しても。

美里:ええ、実はこうした活動の展開については、すべて私が言い出したことがきっかけなんです。CMSLのオケがスタートしてちょうど1年半ほどになるんですけど、正直なところ運営状況は決して芳しいものとは言えません。

私は会社社長の娘なのである程度はその方面に関する知識もあるんですが、企業経営の観点から見ると現状のCMSLは破綻寸前です。一時は持ち直した感もありましたけど、その後の業績は横ばいで上昇の兆しも見えません。

トワ:オケは何かと費用がかかるからね。楽団員やスタッフのお給料、演奏会場やリハーサル室の費用、それにスコアや楽器の設備などあげだしたらキリがない。

美里:はい、それでなんとかその状況を打破しようと最初に提案したのが映像コンテンツの強化です。今はYouTubeやTikTok、インスタグラムなどとにかく視覚にうったえるコンテンツが主流で、私たちもそうした世情に合わせる必要があると思ったんです。

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posted by CMSL クラシック名曲サウンドライブラリー(ラストシンフォニー) at 10:13 | 映画音楽・ミュージカル・ポピュラー (Soundtrack/Musical/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月30日


ベートーヴェン:交響曲 第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」 第1楽章 [2024]/ L.V.Beethoven:Symphony No.3 in E flat major, Op55 "EROICA" 1. Allegro con brio

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♪第76話:トワとレアのでこぼこコンビが復活!? ドリフからキンプリまで話題は多彩、でも…

みなさん、こんにちは!
CMSLシンフォニックオーケストラで首席指揮者を務めるアンドウトワと、コンサートマスターをやらせていただいている風華レアです。

トワ:その後、北海道にいる美里さんに連絡したところOKが出ましたので、前回に引き続きまだMVが完成していない楽曲のシリーズとして、同じくベートーヴェン作曲の交響曲第3番「英雄」をお届けしたいと思います。

レア:この曲も昨年に一度、CMSLオケで最初の演奏を公開しましたよね? たしかあの時はプロレスのお話をしたかと思います。

トワ:そうね、プロレスと言えばレア、あの後ふたりで横浜に見に行ったわよね? プロレス。

レア:はい、もう夏も終わりの時期でしたけど、ものすごく暑かったのを覚えています。

トワ:結構面白かったでしょう? 実は私も試合を見に行くのは初めてだったんだけど、思った以上に楽しめて驚いたくらいだったわ。

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posted by CMSL クラシック名曲サウンドライブラリー(ラストシンフォニー) at 13:54 | 交響曲 (Symphony) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする