CMSL クラシック名曲サウンドライブラリー【ライセンスフリー素材音源 700曲】

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お知らせ
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■タイトルに[新録音]または[2019]（制作年）などの表記がされた楽曲は、音源としては初公開のものです(演奏内容、音響に大幅な変更を加えています)。また、[AR]の表記は最新の「アルゴリズム・リバーブ」（音響）を意味しています。2019.11.5

■ポッドキャストサーバーのケロログがサービス終了しました。つきましては「ケロオケ」で配信していたストリーミングデータは、随時「Sound Cloud」へ移行を考えています。（すでにいくつかの楽曲は「Sound Cloud」を通してお聴きいただける状態です）

■ダウンロード保存は「🎵こちら」または「.mp3」の拡張子のついたリンクから可能です。また、DLボタンからダウンロード可能なファイルと、「〜.mp3」のURLからリンクされているファイルのどちらも素材の商用利用が可能です。

■Android及びNexus7の標準ブラウザであるChromeはFlash非対応です。 Flash Playerのインストール及びドルフィンブラウザのご使用でお手持ちの端末でもプレイヤー再生が可能になります。*タブレット端末の場合は、PC版表示に切り替えることにより、Flash Playerからのダウンロード保存が可能になります。

■FLASHプレイヤー再生が途中で止まる際は、ダウンロード後にお手持ちのプレイヤーで再生なさってください。楽曲タイトルの拡張子としてmp3がついたファイルの場合、それをクリックすることでブラウザ上で再生が始まります(右クリックでダウンロード保存も可能)。

■iTunesで音が割れる場合は、編集→設定→再生→[サウンドチェック]のチェックを外してください。

■i-Tunesからは常に最新の10件ほどしか自動ダウンロードされません。それ以前のファイルはお手数ですが「50音別作曲家名」よりダウンロードしてください。

【音響処理のARリバーブとは？】
当ブログの[AR]とタイトルに付記した音源では、音響としてARリバーブを使用しています。 ARリバーブとは「アルゴリズムリバーブ」のことで、コンサートホールを含む様々な会場の音響を、数値化して導き出しています。音の抜けが良く、クリアな音質が特徴です。しかし反面、過去に使用したコンボリューションリバーブのような音の立体感に欠けるため、それを補うために弦楽器と管楽器＋打楽器に分けて深度の違うリバーブ処理を施し、ミックスすることでオーケストラの立体感を生み出しています。

素材ご使用について
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当サイトで公開中のダウンロード保存可能な楽曲ファイルは、完全無料ライセンスフリー素材です。ライセンスフリーとは制作者の許諾なしに、または制作者に利用料を支払うことなしに、目的の製品などを利用できることを意味します(ただし制作者の著作権は放棄していません)。当ブログにおいては、ダウンロード保存可能な楽曲ファイルはすべてライセンスフリーであるとご理解ください(ストリーミングファイルは除きます)。

保存したファイルは商用利用可、ファイルの編集、加工も可能です。

ご使用の許諾について
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現在、ファイルご使用の許諾を求めるメールが多く、すべてにご返信できない状況です。音源ご使用の許諾は不要ですので、ご連絡なしにご利用ください。ご使用不可のケースはありません。また、追って料金の発生等は一切ございません。どうぞよろしくお願い致します。

*YouTubeで楽曲をBGMとしてご使用の際「サードパーティーのコンテンツに一致」として著作権侵害を通達されることがあります。その際はお手数ですが「このコンテンツをオンラインで使用する権利がある。」として異議申し立てしてください。程なく許可されます。


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メッセージ＆ご連絡先
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[ e-mail: cmsl@arion.ocn.ne.jp ]
クラシック名曲サウンドライブラリー

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