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2019年06月11日


ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 Op.68 第1楽章 [2019][AR] / Johannes Brahms:Symphony No.1 in C minor, Op.68 I. Un poco sostenute - Allegro

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あたかもベートーヴェンのスピリットがそのまま乗り移ったかのような作品です。
ブラームスはベートーヴェンを尊敬するあまり、作曲に20年もの歳月を費やし、
ベートーヴェンの交響曲を超える高みをめざしました。

結果としてこの作品は、「ベートーヴェンの第10交響曲」と言われるほどに、
音楽的にも精神的にも充実したものになりました。

第1楽章では運命を暗示するかのようなティンパ二―の強打に始まり、
その後は過酷な試練との闘いが繰り広げられていきます。


ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 Op.68 第1楽章 [2019][AR]
Johannes Brahms:Symphony No.1 in C minor, Op.68
I. Un poco sostenute - Allegro [15:05]




Brahms-Symphony-No1-1st-2019-AR.mp3



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posted by アンドウトワ at 00:32 | 交響曲 (Symphony) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月04日


ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調 第1楽章 [2019][AR] / Anton Bruckner:Symphony No.8 in C minor, I. Allegro moderato

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ブルックナーは敬虔なカトリックの信者で、部屋には聖書とピアノとマリア像しかなく、
俗世間との関係を断ち、信仰と音楽のみに生きた人でした。

ブルックナーの音楽には神が創造した大宇宙の神羅万象に対する畏敬と、
それを前にたたずむ人間のはかなさが対照的に描かれています。

しかし、人間存在がちっぽけであるほど、大宇宙の広大さは広がりを増します。
そのコントラストがブルックナーの音楽の醍醐味です。

「荒波や佐渡によこたふ天の河」(松尾芭蕉)


ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調 第1楽章 [2019][AR]
Anton Bruckner:Symphony No.8 in C minor
I. Allegro moderato [17:37]




Bruckner-Symphony-No8-1st-2019-AR.mp3



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posted by アンドウトワ at 21:29 | 交響曲 (Symphony) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月28日


ベートーヴェン:コリオラン序曲 Op.62 [2019][AR] / Ludwig Van Beethoven:"CORIOLAN" OVERTURE Op.62

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「コリオラン」序曲は1807年の初め頃に作曲された演奏会用序曲です。
同じ年にベートーヴェンは、交響曲第4番、第5番、第6番と、
ピアノ協奏曲第4番、ヴァイオリン協奏曲などを作曲しました。

こうした多忙な中でこの序曲は短期間に一気に書かれたといいます。

交響曲第5番「運命」の第1楽章とは同じハ短調、アレグロ・コン・ブリオである他、
動機の執拗な展開など類似点が多く見出せます。


ベートーヴェン:コリオラン序曲 Op.62 [2019][AR]
Ludwig Van Beethoven:"CORIOLAN" OVERTURE Op.62 [10:40]




Beethoven-Coriolan-Overture-2019-AR.mp3



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posted by アンドウトワ at 19:34 | 管弦楽曲 (Orchestral) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月22日


ヨシフ・イヴァノヴィチ:ドナウ川のさざなみ [AR] / Iosif Ivanovici:Valurile Dunări

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「ドナウ川のさざなみ」は、ルーマニアの作曲家ヨシフ・イヴァノヴィチが1880年に作曲したワルツ。
1889年に開催されたパリ万国博覧会で演奏され、後に彼の名を世界的に知らしめた代表作になりました。

明るく優雅なヨハン・シュトラウス2世の「美しく青きドナウ」とは対照的な曲調で、
あたかも夕暮れのドナウのさざなみのように、感傷的でロマンティックなムードがあります。

日本では「月は霞む春の夜」という歌詞がつけられて歌われるほど人気の曲です。
また近畿日本鉄道の近鉄名古屋駅では特急列車の大阪上本町・難波行き特急および
一部の臨時特急が発車する際の発車メロディとして用いられています。


ヨシフ・イヴァノヴィチ:ドナウ川のさざなみ [AR]
Iosif Ivanovici:Valurile Dunări [8:35]




Ivanovici-Valurile-Dunarii.mp3



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posted by アンドウトワ at 02:14 | 交響曲 (Symphony) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月09日


J.S.バッハ:羊は安らかに草を食み 《狩のカンタータ》 BWV.208 [2019][AR] / J.S.Bach:Sheep May Safely Graze BWV.208

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「羊は安らかに草を食み」は、J.S.バッハによるソプラノアリアで、
世俗カンタータ第208番、通称「狩猟カンタータ」としても知られています。

同じくバッハ作曲の「主よ、人の望みのよろこびよ」と同じように、
結婚式でも頻繁に演奏されますが、もともとはヴァイセンフェルス公爵の
誕生日のお祝いのために書かれました。

11年前にソプラノのボーカロイド音源で公開しましたが、
今回はストリングスオーケストラ主体の演奏でお届けします。


J.S.バッハ:羊は安らかに草を食み 《狩のカンタータ》 BWV.208 [2019新録音][AR]
J.S.Bach:Sheep May Safely Graze BWV.208 [3:21]




J.S.Bach-Sheep-May-Safely-Graze-2019-AR.mp3



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posted by アンドウトワ at 00:26 | 管弦楽曲 (Orchestral) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする