2023年11月04日
サミュエル・バーバー:弦楽のためのアダージョ Op.11 / Samuel Barber:Adagio for Strings Op.11
♪第50話:イスラエル・ガザ・ウクライナの人々に捧げるバーバーのアダージョ
みなさん、こんにちは。
CMSLシンフォニックオーケストラ、首席指揮者のアンドウトワです。
最近公開しましたオケのプロモーション動画はもうご覧いただけましたでしょうか?
今年春の立ち上げ以来、こちらでは一貫して楽団員たちの画像のみをご紹介してきました。
ですが時代はYouTubeやTickTokなど、圧倒的に映像が優勢で、それなしではコンテンツが成り立たない状況です。
そこで理事長をはじめ楽団員たちと話し合った結果、これからは画像、音源に加えて映像でもオケのことをお伝えしていこうということになりました。そして7月頃から準備を始めて、第一弾としてCMSLオケと私アンドウトワのプロモーション動画を先日公開しました。
>> 続きと試聴&ダウンロード音源はこちら [Listen & Download]
2019年12月28日
パッヘルベル:カノン ニ長調 [2019][AR] / Johann Pachelbel:Canon in D
♪時代を超えて愛され続ける永遠の名曲
『3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ 二長調』が原題で、
「カノン」と「ジーグ」を続けて演奏するのが正式なスタイルです。
しかし、一般的に「カノン」だけを演奏するのがほとんどになっています。
『カノンとジーグ ニ長調』には、パッヘルベルの自筆譜がありません。
パッヘルベル作なのは確かなようですが、楽器編成には疑問も持たれています。
研究者や指揮者によっては、元はオルガン曲だったとする声もあります。
パッヘルベルは生前からオルガン奏者としてとても有名でした。
作曲家としても特に、オルガン曲のジャンルで知られ、『コラール変奏曲集』
『コラール前奏曲集』など多数のコラール編曲を作曲しています。
このあたりにも“カノン=オルガン曲説”の根拠があると考えられます。
「カノン」で知られるヨハン・パッヘルベルは、バロック期のドイツの作曲家です。
南ドイツ・オルガン楽派の最盛期を支えたオルガン奏者、教師でもありました。
オルガン曲・弦楽曲・声楽曲など、様々なジャンルの音楽を作曲。
その作品は200曲以上にも上ります。
>> 続きと試聴&ダウンロード音源はこちら [Listen & Download]
『3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ 二長調』が原題で、
「カノン」と「ジーグ」を続けて演奏するのが正式なスタイルです。
しかし、一般的に「カノン」だけを演奏するのがほとんどになっています。
『カノンとジーグ ニ長調』には、パッヘルベルの自筆譜がありません。
パッヘルベル作なのは確かなようですが、楽器編成には疑問も持たれています。
研究者や指揮者によっては、元はオルガン曲だったとする声もあります。
パッヘルベルは生前からオルガン奏者としてとても有名でした。
作曲家としても特に、オルガン曲のジャンルで知られ、『コラール変奏曲集』
『コラール前奏曲集』など多数のコラール編曲を作曲しています。
このあたりにも“カノン=オルガン曲説”の根拠があると考えられます。
「カノン」で知られるヨハン・パッヘルベルは、バロック期のドイツの作曲家です。
南ドイツ・オルガン楽派の最盛期を支えたオルガン奏者、教師でもありました。
オルガン曲・弦楽曲・声楽曲など、様々なジャンルの音楽を作曲。
その作品は200曲以上にも上ります。
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2016年05月05日
パッヘルベル:カノン ニ長調
パッヘルベルのカノン/バロック名曲集posted with あまなつ on 2008.10.17オルフェウス室内管弦楽団
ユニバーサル ミュージック クラシック(2006-11-08)おすすめ度の平均:心が落ち着きます。
選曲も値段も大満足
爽やか系バロック名曲集
癒されます。
♪黄金の和音進行は現代のポップスでも基本
“カノン”とは「かえるのうた」の輪唱のように、ひとつの旋律を
複数のパートで追っかけながら演奏する形式のことです。
「パッヘルベルのカノン」の場合、3つのヴァイオリンパートが
2小節ずつ遅れて同じ旋律を演奏します。
バックでは通奏低音がひとつの進行をずっと繰り返しています。
この和音(コード)進行は現在のJ-POPなどにも多用され
“黄金のコード進行(カノン進行)”などとも言われています。
今から約300年以上も前の音楽基礎が、
現代でも連綿と生き続けているのはすごいことですよね!
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*以前、テレビでカノンのコード進行について触れる番組がありました。
パッヘルベルは“元祖一発屋”だという考察もあり面白かったのですが、
せっかくですので、ここで“カノン進行”のヒット曲をいくつか挙げてみます。
ほんとうは星の数ほどありますが、きりがないのでごく一部です。
(番組で登場した曲も含みます。コード進行は C-G-Am-Em-F-C-F-G です。)
J-POP
守ってあげたい/ 松任谷由美
YaYa(あの時代を忘れない)/ サザン・オールスターズ
青春の影/ チューリップ
負けないで/ ZARD
夢をあきらめないで/ 岡村孝子
大阪で生まれた女/ BORO
遠くで汽笛を聞きながら/ アリス
想い出がいっぱい/ H2O
Tomorrow/ 岡本真夜
愛は勝つ/ KAN
それが大事/ 大事マン・ブラザーズバンド
恋におちて/ 小林明子
その他・バリエーション
HOWEVER/ GLAY
my graduation/ SPEED
Seasons/ 浜崎あゆみ
終わりなき旅/ Mr.Children
Best Friend/ Kiroro
明日/ 平原綾香
LOVE BRACE/ 華原朋美
Endless Rain/ X Japan
Over and Over/ Every Little Thing
ベース音は総じて C-B-A-G-F と下降させるのが特徴です。
更に…
クラシックではJ.S.バッハがこの進行を基本形として多用しています。
G線上のアリア
アリオソ(ピアノ協奏曲第5番 第2楽章)
羊は安らかに草を食み
ゴールドベルク変奏曲 2.アリア など。
また、チャイコフスキー:交響曲第5番 第2楽章(第2主題)などは一際、印象的です。
洋楽でも60年代頃からカノン進行は多用されています。
男が女を愛する時/ パーシー・スレッジ
ハロー・グッドバイ/ ザ・ビートルズ
青い影/ プロコル・ハルム
アイル・ビー・ゼア/ ジャクソン5
ピアノ・マン/ ビリー・ジョエル
イエスタデイ・ワンスモア/ カーペンターズ
そよ風の誘惑/ オリビア・ニュートン・ジョン
マインド・ゲームス/ ジョン・レノン
リッチ・ガール/ ホール&オーツ
アイ・ドント・ライク・マンディ/ ブームタウン・ラッツ
愛はかげろうのように/ シャーリーン
…そして新しいところでは、AKB48の「ポニーテールとシュシュ」などもカノン進行です。
パッヘルベル:カノン ニ長調
Johann Pachelbel : Cannon in D
https://classical-sound.up.seesaa.net/image/Pachelbel-Cannon.mp3
2016年02月17日
バーバー:弦楽のためのアダージョ
♪20世紀の弦楽曲中でも突出した魅力を持つ名作
このブログでは初めて取り上げる、20世紀生まれの作曲家です。
バーバーが活動したのは現代音楽の真っ只中の時代でしたが、
伝統を重んじた作風や、その豊かな旋律美から“新ロマン主義”
あるいは“最後のロマンティスト”と呼ばれました。
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自身の弦楽四重奏曲第2楽章を編曲した「弦楽のためのアダージョ」は、
彼の代表作のひとつであり、ジョン・F・ケネディの葬儀、アメリカ同時多発テロ慰霊祭など、
公的な場でレクイエムとして使用されることも多い名曲です。
1月17日の今日は阪神淡路大震災からちょうど12年です。
この曲を被災者の方すべてに捧げさせていただきたいと思います。
*記事投稿時(2007-01-17)
名盤なれどなにもそこまで
このブログでは初めて取り上げる、20世紀生まれの作曲家です。
バーバーが活動したのは現代音楽の真っ只中の時代でしたが、
伝統を重んじた作風や、その豊かな旋律美から“新ロマン主義”
あるいは“最後のロマンティスト”と呼ばれました。
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自身の弦楽四重奏曲第2楽章を編曲した「弦楽のためのアダージョ」は、
彼の代表作のひとつであり、ジョン・F・ケネディの葬儀、アメリカ同時多発テロ慰霊祭など、
公的な場でレクイエムとして使用されることも多い名曲です。
1月17日の今日は阪神淡路大震災からちょうど12年です。
この曲を被災者の方すべてに捧げさせていただきたいと思います。
*記事投稿時(2007-01-17)
バーバー:弦楽のためのアダージョ
posted with あまなつ on 2008.10.26
フィルハーモニック・ヴィルトゥオーゾ・ベルリン
カメラータ東京(2002-12-10)
カメラータ東京(2002-12-10)
おすすめ度の平均:
弦楽アンサンブルの佳曲集名盤なれどなにもそこまで
バーバー:弦楽のためのアダージョ
Samuel Barber:Adagio for Strings
*楽曲の著作権が継続中のため音源はストリーミング再生のみです
2015年07月26日
パーセル:アブデラザール組曲 Z.570 - 第2曲 ロンド
ベスト・オブ・ベスト バロック名曲[全84曲]posted with あまなつ on 2015.07.26価格:ドイツ・バッハ・ゾリステン
ビクターエンタテインメント(2007-05-22)
売り上げランキング: 426
♪イギリスが誇る大作曲家の名品
ヘンリー・パーセルはバロック時代のイングランドの作曲家です。
英国では数少ない大作曲家のひとりと言われ、その系譜の復活は、
後のエルガーやブリテンの出現まで待つことになります。
パーセルは当時のイタリアやフランスの音楽の影響を受けつつも、
エリザベス朝時代の多声音楽を融合し、英国バロック音楽を創出しました。
彼はオペラや劇音楽も多数手がけていて、そのひとつである
「アブデラザール、もしくはムーア人の復讐」の劇付随音楽を
まとめたのが、組曲《アブデラザール》です。
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この中の第2曲「ロンド」は特に有名で、ブリテン作曲の
「青少年のための管弦楽入門」の主題としても知られています。
また最近ではダイハツ新型ムーヴCM曲として話題になりました。
パーセルは36歳という短い生涯の間に400曲以上の作品を残しました。
パーセル:アブデラザール組曲 Z.570 - 第2曲 ロンド
Henry Purcell:Abdelazar Suite, Z. 570
2. Rondeau [1:46]
http://classical-sound.up/Purcell-Abdelazar-Suite-Rondeau.mp3
2013年03月26日
ヘンデル:ハープシコード組曲 第2集 第4番 サラバンド HWV437 [弦楽合奏版]
新品最安価格:17%OFF ¥ 1,520 (7店出品) 中古最安価格:76%OFF ¥ 439 (6店出品)
5.0点 これはやっぱり楽しい! 発売日:1996-10-21 メーカー:ソニーレコード プロダクトタイプ:ABIS_MUSIC アーティスト:イギリス室内管弦楽団 |
♪生前に出版されたヘンデルのただひとつの鍵盤音楽作品
1685年、一月違いで共にドイツに生まれた、二人の偉大な作曲家ヘンデルとバッハ。
ヘンデルはイギリス国王に仕える大作曲家として名の知れ渡った存在。
方やバッハは当時、ライプチヒのローカルな作曲家に過ぎませんでした。
ヘンデルを深く尊敬し、会うことも望んだバッハは、ヘンデルの作品を写譜して、
妻と共に演奏したほどでしたが、ヘンデルにすればバッハの存在は気にもとまらず、
同時代の同じドイツ出身でありながら、ついに二人が会うことはありませんでした。
余談ですが二人は晩年に目をわるくして、同じ医者にかかりどちらも失明しています。
バッハは教会のオルガニストとして、優れた鍵盤奏者だったイメージがありますが、
対するヘンデルには歌劇や「メサイア」などのオラトリオの印象が強く、
あまり鍵盤楽器の演奏家や作曲家としてのイメージが濃くはありません。
しかし実際は、17歳にしてハレ教会堂のオルガン奏者を務め、
劇場では美しく魅力的な即興演奏も得意とした、優れたオルガンの演奏家でした。
当時の歌劇やオラトリオでは、感興をたかめるために、合間にオルガンと
管弦楽のための協奏曲が演奏されていましたが、ヘンデルの即興があまりに良く、
終わりには劇よりそちらの方に、聴衆の期待がかけられたと伝えられています。
ヘンデルは生前に、ふたつのハープシコード組曲集を出版しています。
これは自らが編集した唯一のもので、イギリスのウェールス公の王女アンと
キャサリンの音楽教師をしていたため、これに役立つよう編集されたと考えられます。
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第1集(1720年)は8つの組曲、第2集(1733年)は9つの組曲からなっていて、
第1集の第5曲には有名な『調子のよい鍛冶屋』が第4楽章に置かれています。
そして今回の『サラバンド』は、第2集の第4曲に含まれた作品です。
セゴビアのギター演奏により一気に知名度を上げたのち、1975年公開の
スタンリー・キューブリック監督の映画『バリー・リンドン (Barry Lyndon)』では、
規模を拡大した壮大な弦楽オーケストラ版がサントラに使用されました。
またイギリスのソプラノ歌手サラ・ブライトマンがポップス・アレンジでカバーするなど、
様々な場所で様々な編曲によって演奏され、親しまれている曲です。
以前はギターによる演奏で(音をふたつ上げて)公開していましたが、
今回はヴァイオリンを主体にした弦楽合奏版(原曲の調 = キー)でお送りします。
ヘンデル:ハープシコード組曲 第2集 第4番 サラバンド HWV437 [弦楽合奏版] [4:58]
Georg Friedrich Handel:Harpsichord Suite No.4 Sarabande HWV437
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
2012年07月12日
バルトーク:ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 1. 棒踊り (弦楽合奏版)
定価:¥ 1,050 新品最安価格:14%OFF ¥ 903 (4店出品)
発売日:2006-12-20 メーカー:コロムビアミュージックエンタテインメント アーティスト:イタリア合奏団 | |||
♪親しみやすい旋律と手ごろさが人気のピアノ小品集
1915年に作曲された6曲からなるピアノの小品「ルーマニア民俗舞曲」は、
バルトークの民謡採集と研究から生まれた人気の組曲です。
当時ハンガリー王国の一部であったルーマニアの各地の民謡を題材にしたもので、
1909年トランシルヴァニアで採集されたルーマニア人の民謡が主に用いられています。
作曲された1915年、バルトークが34歳のこの年は「ルーマニア音楽の年」と呼ばれ、
この曲の他に「ソナチネ」「ルーマニアのクリスマスの歌」など、
ルーマニア民謡による多くの編曲作品が作曲されています。
「ルーマニア民俗舞曲」は旋法(モード)を中心とした音楽です。
旋律などの原型はそのままに保ちつつ、そこに独特な和声を用いることで、
素朴な民謡という素材に新たな生命が与えられています。
親しみやすさと手ごろな長さから演奏会にはしばしば取り上げられ、
ピアニストだったバルトーク自身もコンサートの際にはよく演奏していました。
元来は「ハンガリーにおけるルーマニア民俗舞曲」という題名でしたが、
作曲当時、ハンガリー領にあったルーマニアは第一次世界大戦により、
領土の大半を失ったため、ハンガリーの名をとり現在の題名になりました。
この組曲は1917年に自身によって小オーケストラ版に編曲された他、
ハンガリー弦楽四重奏団の主宰者でバルトークと親しかったヴァイオリニストの、
セーケイ・ゾルターンによるヴァイオリンとピアノによる編曲版(1926年)、
アーサー・ウィルナーによる弦楽合奏版、管楽アンサンブル版などが存在します。
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ヴァイオリン版は大変親しまれており、メニューイン、シェリングといった大家から、
現代の名だたるヴァイオリニストたちまで、様々な演奏がCDでも聴けます。
また弦楽合奏版はイ・ムジチ(未CD化)やイタリア合奏団でも知られています。
組曲は7つの舞曲の旋律を用いて6つの部分で構成されています。
1. 棒踊り Bot-tanc (Stick Dance)
2. 飾り帯の踊り Braul
3. 足踏み踊り Topogo (The Stomper)
4. ブチュム人の踊り Bucsumi tanc (Bucsumi Dance)
5. ルーマニア風ポルカ Roman polka (Romanian Polka)
6. 速い踊り Aprozo (Quick Dance)
第5,6曲はテレビ朝日の「大改造!!劇的ビフォーアフター」で使用されています。
*今回の演奏はオリジナルの弦楽合奏版です。
バルトーク:ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 1. 棒踊り (弦楽合奏版)
Bartók Béla Viktor János:Romanian Folk Dances, Sz.56, BB68
1. Bot tánc / Jocul cu bâtă (Stick Dance) - Strings ver.
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
2012年05月06日
パッヘルベル:シャコンヌ ヘ短調
定価:¥ 2,100 新品最安価格:¥ 2,980 (1店出品) コレクター品最安価格:¥ 3,980 (1店出品) 発売日:1998-10-21 メーカー:コロムビアミュージックエンタテインメント アーティスト:井上圭子 時間:68(分) | |
♪崇高さと美しさを併せ持つオルガン曲の名作
ドイツ・バロック期の作曲家ヨハン・パッヘルベルとヨハン・ゼバスティアン・バッハは、
パッヘルベルがバッハよりも、32歳年上という世代の差がありながらも、
実は一度だけ、出逢っていた可能性があると推測されています。
パッヘルベルとバッハ家の交流は1677年、彼が24歳でアイゼナハに移り、
宮廷オルガン奏者の職に就いた頃に始まっています。
アイゼナハは、J.S.バッハの父ヨハン・アンブロジウス・バッハの故郷です。
パッヘルベルはそこでバッハ一家と出会い、アンブロジウス・バッハと親しくなり、
彼の子供たちの家庭教師を任せられました。
バッハ家との交流は、エアフルトに転居した、翌年の1678年からも続き、
パッヘルベルは、長兄のヨハン・クリストフ・バッハの家庭教師を務め、
ヨハン・クリスティアン・バッハの家に住んでいました。
ヨハン・クリストフ・バッハは、後にヨハン・ゼバスティアン・バッハを引き取り、
10歳で両親を亡くしたゼバスティアンの、親代わりとなって育てた人物です。
クリストフ・バッハが1694年10月に結婚した際、バッハ家の人々は10月23日に
オールドルフでそれを祝い、音楽を提供するため作曲家たちも招待されました。
その時はすでにクリストフの教師ではなかった、パッヘルベルも参加したと思われ、
そうであれば、J.S.バッハ(当時9歳)とパッヘルベルが出会った唯一の機会です。
その後、作曲家となったJ.S.バッハは、パッヘルベルの作品を意識するようになり、
自ら編曲を行うなどして、研究や勉強を怠りませんでした。
コラールを一行ごとに区切り、その旋律の縮小形による模倣から主旋律に入る
「パッヘルベル・コラール」と呼ばれる様式は、J.S.バッハに大きな影響を与えました。
オルガン曲の作曲家としても名高かったパッヘルベル。
そんな彼の最高傑作と呼ばれるのが「シャコンヌ ヘ短調」です。
多くのオルガン曲を作曲し、シャンコンヌも6曲が残されていますが、
ヘ短調の格調の高さと、美しさは群を抜いています。
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シャコンヌとはバロック時代に流行した、ゆったりとした3拍子の変奏曲の一種で、
低音が4小節または、8小節の短い定型を何度も繰り返しながら、
その上で次々と新しい旋律が変奏されていきます。
しかし、カノンの低音のように、まったく同じフレーズが繰り返されるのではなく、
基本は保ちながらも、時には違った和音進行をとるなど、様々な変化を見せます。
特に、変イ長調に転じる[7:24]からの展開は効果的であり、またとても美しいです。
シャコンヌといえば大バッハとヴィターリが有名です。
しかし、パッヘルベルも3大シャコンヌとして、ここに加えても遜色ないほどです。
カノンばかりが目立つ一発屋扱いも、これを聴けば不当だとお分かりいただけるはずです。
*本来はオルガン曲ですが、今回は旋律の美しさが前に出る、弦楽合奏でお届けします。
2012年05月03日
パッヘルベル:ジーグ ニ長調
新品最安価格:¥ 6,500 (3店出品) 中古最安価格:50%OFF ¥ 500 (13店出品) レビュー平均:
4.5点 (4人がレビュー投稿)
発売日:2001-04-25 メーカー:ユニバーサル ミュージック クラシック アーティスト:ミュンヒンガー(カール) | ||||
♪『カノン』と対を成す明るく軽快な舞曲『ジーグ』
『パッヘルベルのカノン』が1曲のみの作品ではなく、『カノンとジーグ ニ長調』という、
2曲でひと組の作品中、前半の曲を指すことは、一般にはあまり知られていません。
『カノン』があまりに有名過ぎて、『ジーグ』が霞んでしまった感じです。
そこで今回は普段あまり表に出ない、『ジーグ』にスポットを当ててみましょう。
ジグ (jig) は、8分の6拍子または8分の9拍子の舞曲で、
イギリスやアイルランドの民俗的な踊りの形式の一つです。
ジーグ(gigue) とも呼ばれますが、これはバロック時代にフランスをはじめとする、
ヨーロッパ各地で流行した際のフランス語風の綴りに由来しています。
8分の6拍子のものを「ダブル・ジグ」(double jig)と呼び、
8分の9拍子のものを「スリップ・ジグ」(slip jig) と呼びます。
また、8分の12拍子のものもあり、これは「シングル・ジグ」(single jig) 、
または「スライド」(slide) と呼ばれています。
バロック組曲の終曲に置かれ、急速なテンポで演奏されるのがひとつの型でした。
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パッヘルベルの「カノン」と対を成す「ジーグ」は、8分の12拍子の典型的なジーグです。
「カノン」は第1ヴァイオリンから始まり、次いで第2、第3ヴァイオリンが続きますが、
「ジーグ」は冒頭、第3ヴァイオリンが先に入り、第2、第1の順で後に続きます。
後半は第2ヴァイオリンから始まって、第3ヴァイオリン、第1ヴァイオリンの順です。
形式はカノンではないので、同じ旋律の追従ではありません。
ゆったりと穏やかな「カノン」と、リズミカルで楽しい「ジーグ」は、
対照的な音楽でありながら、互いを引き立てあう効果的なカップリングです。
現代で例えるなら、シングル盤CDのA,B面といったところかもしれません。
2012年04月30日
パッヘルベル:カノン ニ長調 [新録音2012]
新品最安価格:48%OFF ¥ 520 (6店出品) レビュー平均:
4.2点 (4人がレビュー投稿)
発売日:2005-06-22 メーカー:ユニバーサル ミュージック クラシック アーティスト:イ・ムジチ合奏団 | ||||
♪美しくも見事な調和を保ち並走する3つのヴァイオリン
「カノン」で知られるヨハン・パッヘルベルは、バロック期のドイツの作曲家です。
南ドイツ・オルガン楽派の最盛期を支えたオルガン奏者、教師でもありました。
オルガン曲・弦楽曲・声楽曲など、様々なジャンルの音楽を作曲。
その作品は200曲以上にも上ります。
またコラール前奏曲やフーガの発展に大きく貢献したところから、
バロック中期における最も重要な作曲家の一人に数えられています。
師事する弟子も多く、ドイツ中部・南部の多くの作曲家の手本となる存在でした。
クラシックの名曲としてあまりに有名な「パッヘルベルのカノン」は、
正式には「3つのヴァイオリンと通奏低音の為のカノンとジーグ 二長調」といい、
このうち前半の1曲「カノン」のみが取り上げられ、人気曲となっています。
カノンは平たく言えば「かえるのうた」の輪唱のような音楽です。
ただ、「かえるのうた」の場合、ひとつしかない旋律を繰り返すのみですが、
「パッヘルベルのカノン」では低音の、基本パターンが28回繰り返されるうち、
2小節でひと括りのヴァイオリン旋律には、二度と同じパターンは出てきません。
つまり同じコード進行で、26種類のメロディ・パターンが登場するのです。
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この1パートを2小節ずつずらしながら、計3パートで重奏していきます。
旋律の音符も四分音符から、八分音符、十六分音符と細かくなっていき、
最も印象的な♪タンタララン…の部分では、三十二分音符にまで刻んでいます。
こうして飽きさせず、他の旋律ともぶつからず、見事な調和を保ち進行します。
「カノン」の魅力としては、ポップスでも多用される「黄金のコード進行」、
すなわち[ I - V - VI - III - IV - I - II - V ]が、まず取り上げられますが、
和音だけではなく旋律も、多様で洗練されたフレーズが緻密な計算の上で、
つかず離れず、澱みなく並走、展開していくことがポイントになっています。
一発で千発分もの価値のある名曲を作ったパッヘルベル。
その代表作「カノン」には和音進行、旋律、そして旋律通しの絡み合いなど、
音楽の最も核となる部分のエッセンスが凝縮されているのです。
*演奏、音響を刷新した新録音です
●楽団員紹介映像●
アンドウトワ 踊ってみた
永井美里 Image Film
永井美里 踊ってみた
アンドウトワ / 片想い(中尾ミエ)
風華レア インタビュー
香澄・めぐみ・由紀乃 #Love Potion
アンヌ・リンシェン・カレン・ミンジェ・小桜 Image Film
トワ・美里・レア Image Film
アナスタシア・香澄・リンリン Image Film
エレーナ・めぐみ・結衣 Image Film
リル・まひろ・由紀乃 Image Film
●CMSLオーケストラ楽団員紹介●
(過去の楽団員紹介まとめ - Link)
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21世紀 腰痛研究所
〜腰痛の根本治癒をめざして
永井美里 Image Film
永井美里 踊ってみた
アンドウトワ / 片想い(中尾ミエ)
風華レア インタビュー
香澄・めぐみ・由紀乃 #Love Potion
アンヌ・リンシェン・カレン・ミンジェ・小桜 Image Film
トワ・美里・レア Image Film
アナスタシア・香澄・リンリン Image Film
エレーナ・めぐみ・結衣 Image Film
リル・まひろ・由紀乃 Image Film
●CMSLオーケストラ楽団員紹介●
(過去の楽団員紹介まとめ - Link)
【ラストシンフォニー 全話公開中】
♪第77話:CMSLの現在の運営状況について…トワ・レア・美里からコンテンツに関するご説明
♪第76話:トワとレアのでこぼこコンビが復活!? ドリフからキンプリまで話題は多彩、でも…
♪第75話:めずらしいオケのリハーサル音源を初公開「ダイレクトな生音をお楽しみください」(トワ)
♪第74話:新加入の楽団員 白瀬まひろを招いて… この曲の聴きどころを紹介
♪第73話:お気に入りのブラームスの間奏曲を美里が自身の演奏と撮影した映像で紹介
♪第72話:スティーヴィーの名曲をカバーしたサトレアの新作をアンヌと上川リルがサポート
♪第71話:20年間の親の介護生活を経てステージに立ったクラリネット奏者の魂の演奏
♪第70話:楽団員紹介の動画が人気のクラリネット奏者 宮下由紀乃が初登場!入団のごあいさつ
♪第69話:トワの正体は時空を超えてタイムスリップした未来都市の指揮者?明かされるSF的MVの真相
♪第68話:ブルックナーの大曲「交響曲第9番」…そこに込めたトワの思いとは?
♪第67話:トワ・レア・美里がライン川で撮影した新作ミュージックビデオを公開
♪第66話:永井美里と風華レアのユニット"SatoLea"が「レ・ミゼラブル」の名曲に挑戦
♪第65話:新人アーティストのアンヌと永井美里が英国ロックにまつわるトークを展開
♪第64話:トワ・レア・美里・アンヌが新年のごあいさつ「今年もどうぞよろしくお願い致します」
♪第63話:CMSLから初の女性ソロ歌手アンヌのデビューが決定!MV緊急公開
♪第62話:CMSLのプレデビューガールズグループ名はRosetta (仮称)に決定
♪第61話:CMSL新ガールズグループの進行状況… デビュー組候補のプロモーション映像を公開
♪第60話:【年末特別編】トワ・レア・美里の貴重な秘蔵写真を大公開… 銀座にいた頃の美里の姿も
♪第59話:初公開!永井美里と風華レアの番組収録中の貴重映像… 飾らない素顔に新たな魅力発見!?
♪第58話:「第九」が愛される理由は主題の親しみやすさにあり…トワが語る昭和歌謡との共通点とは?
♪第57話:指揮者のトワが最も愛するベートーヴェン「第九」の第1楽章について語る
♪第56話:指揮者の解釈でこんなに違う!? サマーコンサートの特別企画「ブル8 コーダ聴き比べ」
♪第55話:新シリーズ「月夜のダンス」がスタート!永井美里がダンスと共に名曲のエッセンスをご紹介
♪第54話:永井美里の「月」シリーズ第2弾!ベートーヴェンが16歳の少女に捧げた「月光ソナタ」
♪第53話:永井美里、初の単独ミュージックビデオ公開!ドビュッシーの人気のピアノ曲「月の光」
♪第52話:ついに2作目のミュージックビデオ公開!夕暮れの海辺で姫野小桜が着物姿で演奏
♪第51話:初のミュージックビデオが完成!SatoLeaが演奏する「日曜洋画劇場」のエンディング曲
♪第50話:イスラエル・ガザ・ウクライナの人々に捧げるバーバーのアダージョ
♪第49話:【全曲演奏会】混迷の世界に贈る主席指揮者アンドウトワとCMSLオケが奏でる渾身のチャイコフスキー Part2
♪第48話:【全曲演奏会】混迷の世界に贈る主席指揮者アンドウトワとCMSLオケが奏でる渾身のチャイコフスキー Part1
♪第47話:【特別編】主席指揮者アンドウトワがブラームスのシンフォニーに込めた平和への願い
♪第46話:【特別編】ガザの病院の惨劇にピアノ永井美里とヴァイオリン風華レアが音楽のメッセージ
♪第45話:【特別編】イスラエル・パレスチナの平和を願って… 永井美里がピアノに思いを込めた「ラ・カンパネラ」
♪第44話:【特別編】イスラエルの平和を願って… 風華レアからのヴァイオリンに込めたメッセージ
♪第43話:新・オーボエ主席奏者 姫野小桜のお披露目演奏、教会に響くシューベルトの名曲「未完成」
♪第42話:新・オーボエ主席奏者 姫野小桜が初登場…イタリアから帰国するまでの経緯を語る
♪第41話:主席指揮者 アンドウトワ、作曲家 團伊玖磨の邸宅を訪ねる…海を見下ろす風光明媚な場所
♪第40話:【特別企画】トワ・レア・美里が久々に集結! 亡き王女のためのパヴァーヌをピアノとオケで聴き比べ
♪第39話:【トワ子の窓 第9回】ボロディンは日曜作曲家だったのが魅力!? トワが語る「ダッタン人の踊り」の思い出
♪第38話:【トワ子の窓 第8回】オケとコントとプロレスと…トワの持論にレアが困惑!?
♪第37話:【特別編】永井美里のドイツ旅行記、ブラームスが滞在したバーデン・バーデンの家を訪ねる
♪第36話:【特別編】永井美里のポーランド旅行記、ショパンゆかりの地を訪ねて得た気づき
♪第35話:コンマスの風華レアが初めてひとりで番組を進行… トワの裏話を特別に公開
♪第34話:【特別編】ウクライナの平和への祈りを込めて… 主席指揮者 アンドウトワからのメッセージ Part2
♪第33話:【特別編】ウクライナの平和への祈りを込めて… 主席指揮者 アンドウトワからのメッセージ
♪第32話:K-POPガールズグループの話題を中心に語る「泉真佐子の"マサにココから"」第3回…テーマはLE SSERAFIMとNewJeans
♪第31話:K-POPガールズグループの話題を中心に語る「泉真佐子の"マサにココから"」第2回…今回のテーマはLE SSERAFIM
♪第30話:【トワ子の窓 第7回】ついに理事長のセバスチャン・ガロが登場! オケの現状について報告 Part2
♪第29話:【トワ子の窓 第6回】ついに理事長のセバスチャン・ガロが登場! オケの現状について報告 Part1
♪第28話:【トワ子の窓 第5回】トワの父親・安藤京太郎と妹・アンドウミワが再登場… 「ブラ1」談義に花が咲く Part2
♪第27話:【トワ子の窓 第4回】トワの父親・安藤京太郎と妹・アンドウミワが再登場… 「ブラ1」談義に花が咲く Part1
♪第26話:【サトレアのプレシャスタイム 第3回】風華レアと永井美里がクラシック小品の名曲をご紹介…シューベルトの即興曲をヴァイオリンアレンジで
♪第25話:【トワ子の窓 第3回】「運命」録音のきっかけになった出来事をトワが明かす… 父・京太郎と妹・ミワをゲストに招いて Part2
♪第24話:【トワ子の窓 第2回】トワの父親の安藤京太郎と妹のアンドウミワがゲスト出演…評論家の故U.K氏について熱く語る Part1
♪第23話:【永井美里のマイルームへようこそ 第3回】初めてのゲストは事務所に新加入した小学生のピアニスト・中野まこ
♪第22話:K-POPガールズグループの話題を中心に語る「泉真佐子の"マサにココから"」がスタート
♪第21話:うつ病が少しずつ改善している新山妙子がイングリッシュホルンの独奏を披露
♪第20話:【永井美里のマイルームへようこそ! 第2回】ウクライナ避難民の方々を支援するチャリティー演奏会の模様
♪第19話:【永井美里のマイルームへようこそ! 第1回】ピアニストの永井美里がトークと演奏をお届けする新番組がスタート
♪第18話:【トワ子の窓 第1回】トワからの突然の告白に戸惑うレア… 二人の恋の結末は?
♪第17話:【サトレアのプレシャスタイム 第2回】風華レアと永井美里がクラシック小品の名曲をご紹介…今回はレアのモデル話も
♪第16話:【サトレアのプレシャスタイム 第1回】風華レアと永井美里がクラシック小品の名曲をご紹介
♪第15話:【緊急座談会】トワ・レア・美里・綾乃のガールズトーク Part3
♪第14話:【緊急座談会】トワ・レア・美里・綾乃のガールズトーク Part2
♪第13話:【緊急座談会】トワ・レア・美里・綾乃のガールズトーク…オケ運営の現状
♪第12話:すべては計画通りだった?…レアが独奏した「ヴォカリーズ」リハーサル現場の意外な真実
♪第11話:アンドウトワ、推しメンの大指揮者オットー・クレンペラーを語る
♪第10話:コンマス・レアの急成長に指揮者のトワもタジタジ?…白熱のリハーサル現場
♪第9話:オーボエを始めたきっかけは「白鳥の湖」…主席奏者・吉田綾乃が聴かせる渾身のソロ
♪第8話:なぜ、このオケには女性の楽団員しかいないのか…ガロ理事長が明かしたその理由とは?
♪第7話:うつ病のイングリッシュホルン奏者の心に射したひと筋の光
♪第6話:歩きながら演奏のイメージを組み立てるトワ流のスタイル
♪第5話:トワはいかにしてCMSLの指揮者になったのか…初めて明かす自身の過去と未来への展望
♪第4話:オーディションで「鳥の歌」を奏でた理世の思い
♪第3話:レアがコンサートマスターになった理由…理事長が見抜いた彼女が奏でる音色の魅力
♪第2話:トワと美里、ジュニアオーケストラ以来の共演…再び同じ舞台に立つ運命の二人
♪第1話:オケの再スタートになぜ「ブラ4」? 理事長が明かした意外な理由とは
♪第76話:トワとレアのでこぼこコンビが復活!? ドリフからキンプリまで話題は多彩、でも…
♪第75話:めずらしいオケのリハーサル音源を初公開「ダイレクトな生音をお楽しみください」(トワ)
♪第74話:新加入の楽団員 白瀬まひろを招いて… この曲の聴きどころを紹介
♪第73話:お気に入りのブラームスの間奏曲を美里が自身の演奏と撮影した映像で紹介
♪第72話:スティーヴィーの名曲をカバーしたサトレアの新作をアンヌと上川リルがサポート
♪第71話:20年間の親の介護生活を経てステージに立ったクラリネット奏者の魂の演奏
♪第70話:楽団員紹介の動画が人気のクラリネット奏者 宮下由紀乃が初登場!入団のごあいさつ
♪第69話:トワの正体は時空を超えてタイムスリップした未来都市の指揮者?明かされるSF的MVの真相
♪第68話:ブルックナーの大曲「交響曲第9番」…そこに込めたトワの思いとは?
♪第67話:トワ・レア・美里がライン川で撮影した新作ミュージックビデオを公開
♪第66話:永井美里と風華レアのユニット"SatoLea"が「レ・ミゼラブル」の名曲に挑戦
♪第65話:新人アーティストのアンヌと永井美里が英国ロックにまつわるトークを展開
♪第64話:トワ・レア・美里・アンヌが新年のごあいさつ「今年もどうぞよろしくお願い致します」
♪第63話:CMSLから初の女性ソロ歌手アンヌのデビューが決定!MV緊急公開
♪第62話:CMSLのプレデビューガールズグループ名はRosetta (仮称)に決定
♪第61話:CMSL新ガールズグループの進行状況… デビュー組候補のプロモーション映像を公開
♪第60話:【年末特別編】トワ・レア・美里の貴重な秘蔵写真を大公開… 銀座にいた頃の美里の姿も
♪第59話:初公開!永井美里と風華レアの番組収録中の貴重映像… 飾らない素顔に新たな魅力発見!?
♪第58話:「第九」が愛される理由は主題の親しみやすさにあり…トワが語る昭和歌謡との共通点とは?
♪第57話:指揮者のトワが最も愛するベートーヴェン「第九」の第1楽章について語る
♪第56話:指揮者の解釈でこんなに違う!? サマーコンサートの特別企画「ブル8 コーダ聴き比べ」
♪第55話:新シリーズ「月夜のダンス」がスタート!永井美里がダンスと共に名曲のエッセンスをご紹介
♪第54話:永井美里の「月」シリーズ第2弾!ベートーヴェンが16歳の少女に捧げた「月光ソナタ」
♪第53話:永井美里、初の単独ミュージックビデオ公開!ドビュッシーの人気のピアノ曲「月の光」
♪第52話:ついに2作目のミュージックビデオ公開!夕暮れの海辺で姫野小桜が着物姿で演奏
♪第51話:初のミュージックビデオが完成!SatoLeaが演奏する「日曜洋画劇場」のエンディング曲
♪第50話:イスラエル・ガザ・ウクライナの人々に捧げるバーバーのアダージョ
♪第49話:【全曲演奏会】混迷の世界に贈る主席指揮者アンドウトワとCMSLオケが奏でる渾身のチャイコフスキー Part2
♪第48話:【全曲演奏会】混迷の世界に贈る主席指揮者アンドウトワとCMSLオケが奏でる渾身のチャイコフスキー Part1
♪第47話:【特別編】主席指揮者アンドウトワがブラームスのシンフォニーに込めた平和への願い
♪第46話:【特別編】ガザの病院の惨劇にピアノ永井美里とヴァイオリン風華レアが音楽のメッセージ
♪第45話:【特別編】イスラエル・パレスチナの平和を願って… 永井美里がピアノに思いを込めた「ラ・カンパネラ」
♪第44話:【特別編】イスラエルの平和を願って… 風華レアからのヴァイオリンに込めたメッセージ
♪第43話:新・オーボエ主席奏者 姫野小桜のお披露目演奏、教会に響くシューベルトの名曲「未完成」
♪第42話:新・オーボエ主席奏者 姫野小桜が初登場…イタリアから帰国するまでの経緯を語る
♪第41話:主席指揮者 アンドウトワ、作曲家 團伊玖磨の邸宅を訪ねる…海を見下ろす風光明媚な場所
♪第40話:【特別企画】トワ・レア・美里が久々に集結! 亡き王女のためのパヴァーヌをピアノとオケで聴き比べ
♪第39話:【トワ子の窓 第9回】ボロディンは日曜作曲家だったのが魅力!? トワが語る「ダッタン人の踊り」の思い出
♪第38話:【トワ子の窓 第8回】オケとコントとプロレスと…トワの持論にレアが困惑!?
♪第37話:【特別編】永井美里のドイツ旅行記、ブラームスが滞在したバーデン・バーデンの家を訪ねる
♪第36話:【特別編】永井美里のポーランド旅行記、ショパンゆかりの地を訪ねて得た気づき
♪第35話:コンマスの風華レアが初めてひとりで番組を進行… トワの裏話を特別に公開
♪第34話:【特別編】ウクライナの平和への祈りを込めて… 主席指揮者 アンドウトワからのメッセージ Part2
♪第33話:【特別編】ウクライナの平和への祈りを込めて… 主席指揮者 アンドウトワからのメッセージ
♪第32話:K-POPガールズグループの話題を中心に語る「泉真佐子の"マサにココから"」第3回…テーマはLE SSERAFIMとNewJeans
♪第31話:K-POPガールズグループの話題を中心に語る「泉真佐子の"マサにココから"」第2回…今回のテーマはLE SSERAFIM
♪第30話:【トワ子の窓 第7回】ついに理事長のセバスチャン・ガロが登場! オケの現状について報告 Part2
♪第29話:【トワ子の窓 第6回】ついに理事長のセバスチャン・ガロが登場! オケの現状について報告 Part1
♪第28話:【トワ子の窓 第5回】トワの父親・安藤京太郎と妹・アンドウミワが再登場… 「ブラ1」談義に花が咲く Part2
♪第27話:【トワ子の窓 第4回】トワの父親・安藤京太郎と妹・アンドウミワが再登場… 「ブラ1」談義に花が咲く Part1
♪第26話:【サトレアのプレシャスタイム 第3回】風華レアと永井美里がクラシック小品の名曲をご紹介…シューベルトの即興曲をヴァイオリンアレンジで
♪第25話:【トワ子の窓 第3回】「運命」録音のきっかけになった出来事をトワが明かす… 父・京太郎と妹・ミワをゲストに招いて Part2
♪第24話:【トワ子の窓 第2回】トワの父親の安藤京太郎と妹のアンドウミワがゲスト出演…評論家の故U.K氏について熱く語る Part1
♪第23話:【永井美里のマイルームへようこそ 第3回】初めてのゲストは事務所に新加入した小学生のピアニスト・中野まこ
♪第22話:K-POPガールズグループの話題を中心に語る「泉真佐子の"マサにココから"」がスタート
♪第21話:うつ病が少しずつ改善している新山妙子がイングリッシュホルンの独奏を披露
♪第20話:【永井美里のマイルームへようこそ! 第2回】ウクライナ避難民の方々を支援するチャリティー演奏会の模様
♪第19話:【永井美里のマイルームへようこそ! 第1回】ピアニストの永井美里がトークと演奏をお届けする新番組がスタート
♪第18話:【トワ子の窓 第1回】トワからの突然の告白に戸惑うレア… 二人の恋の結末は?
♪第17話:【サトレアのプレシャスタイム 第2回】風華レアと永井美里がクラシック小品の名曲をご紹介…今回はレアのモデル話も
♪第16話:【サトレアのプレシャスタイム 第1回】風華レアと永井美里がクラシック小品の名曲をご紹介
♪第15話:【緊急座談会】トワ・レア・美里・綾乃のガールズトーク Part3
♪第14話:【緊急座談会】トワ・レア・美里・綾乃のガールズトーク Part2
♪第13話:【緊急座談会】トワ・レア・美里・綾乃のガールズトーク…オケ運営の現状
♪第12話:すべては計画通りだった?…レアが独奏した「ヴォカリーズ」リハーサル現場の意外な真実
♪第11話:アンドウトワ、推しメンの大指揮者オットー・クレンペラーを語る
♪第10話:コンマス・レアの急成長に指揮者のトワもタジタジ?…白熱のリハーサル現場
♪第9話:オーボエを始めたきっかけは「白鳥の湖」…主席奏者・吉田綾乃が聴かせる渾身のソロ
♪第8話:なぜ、このオケには女性の楽団員しかいないのか…ガロ理事長が明かしたその理由とは?
♪第7話:うつ病のイングリッシュホルン奏者の心に射したひと筋の光
♪第6話:歩きながら演奏のイメージを組み立てるトワ流のスタイル
♪第5話:トワはいかにしてCMSLの指揮者になったのか…初めて明かす自身の過去と未来への展望
♪第4話:オーディションで「鳥の歌」を奏でた理世の思い
♪第3話:レアがコンサートマスターになった理由…理事長が見抜いた彼女が奏でる音色の魅力
♪第2話:トワと美里、ジュニアオーケストラ以来の共演…再び同じ舞台に立つ運命の二人
♪第1話:オケの再スタートになぜ「ブラ4」? 理事長が明かした意外な理由とは
50音順作曲家リスト (Composers)
>>ア行
● アルビノーニ (Albinoni)
● アルベニス (Albéniz)
● アンゲラー (Angerer)
● L.アンダーソン (Anderson)
● イヴァノヴィチ (Ivanovici)
● 伊福部 昭 (Ifukube, Akira)
● ジョン・ウィリアムズ (John Williams)
● ヴィヴァルディ (Vivaldi)
● T.A.ヴィターリ (Vitali)
● ヴィドール (Widor)
● ヴィラ=ロボス (Villa-Lobos)
● ウェーバー (Weber)
● ウェルナー (Werner)
● ヴェルディ (Verdi)
● V.ウィリアムズ (Vaughan Williams)
● エルガー (Elgar)
● オッフェンバック (Offenbach)
● オルフ (Orff)
>>カ行
● ガーシュウィン (Gershwin)
● カッチーニ (Caccini)
● カリンニコフ (Kalinnikov)
● ギロック (Gillock)
● クープラン (Couperin)
● グノー (Gounod)
● クライスラー (Kreisler)
● クリーガー (Krieger)
● グラナドス (Granados)
● グリーグ (Grieg)
● グリンカ (Glinka)
● グルック (Gluck)
● グルーバー (Gruber)
● ケテルビー (Ketèlbey)
● ゴセック (Gossec)
● ゴダール (Godard)
● コレッリ (Corelli)
>>サ行
● サティ (Eric Satie)
● サラサーテ (Sarasate)
● サン=サーンス (Saint-Saëns)
● シェーンベルク (Schönberg)
● シベリウス (Sibelius)
● シューベルト (Schubert)
● シューマン (Schumann)
● J.シュトラウス (Josef Strauß)
● J.シュトラウス1世 (Johann Strauß I)
● J.シュトラウス2世 (Johann Strauß II)
● R.シュトラウス (Richard Strauss)
● ショスタコーヴィチ (Shostakovich)
● ショパン (Chopin)
● ジョプリン (Scott Joplin)
● スーザ (Sousa)
● スカルラッティ (Scarlatti)
● スクリャービン (Scriabin)
● スコット夫人 (Alicia Scott)
● スッペ (Suppé)
● ストラヴィンスキー (Stravinsky)
● スメタナ (Smetana)
● ソル (Sor)
>>タ行
● タイケ (Teike)
● ダウランド (John Dowland)
● 瀧 廉太郎 (Taki, Rentaro)
● タルティーニ (Tartini)
● タレガ (Tárrega)
● チャイコフスキー (Tchaikovsky)
● デュカス (Dukas)
● デュラン (Durand)
● テレマン (Telemann)
● ドヴォルザーク (Dvořák)
● トセリ (Toselli)
● ドップラー (Doppler)
● ドニゼッティ (Donizetti)
● ドビュッシー (Debussy)
● ドリゴ (Drigo)
● ドリーブ (Delibes)
● ドルドラ (Drdla)
>>ナ行
● ニコライ (Nicolai)
● ネッケ (Necke)
>>ハ行
● パーセル (Purcell)
● バーンスタイン (Leonard Bernstein)
● バーバー (Samuel Barber)
● ハイドン (Haydn)
● パガニーニ (Paganini)
● バダジェフスカ (Baranowska)
● ハチャトゥリアン (Khachaturian)
● J.S.バッハ (Johann Sebastian Bach)
● パッヘルベル (Pachelbel)
● パラディス (Paradis)
● バリオス (Barrios)
● ハルヴォルセン (Halvorsen)
● バルトーク (Bartók)
● ピアソラ (Astor Piazzolla)
● ビゼー (Bizet)
● ファリャ (Falla)
● J.フィールド (John Field)
● フィビヒ (Fibich)
● プーランク (Poulenc)
● フォーレ (Fauré)
● フォスター (Foster)
● プッチーニ (Puccini)
● ブラーガ (Braga)
● ブラームス (Brahms)
● プライヤー (Arthur Pryor)
● フランク (César Franck)
● ブリテン (Benjamin Britten)
● ブルグミュラー (Burgmüller)
● ブルックナー (Bruckner)
● プロコフィエフ (Prokofiev)
● ベートーヴェン (L.V.Beethoven)
● ベッリーニ (Bellini)
● ペルゴレージ (Pergolesi)
● ベルリオーズ (Berlioz)
● ヘンデル (Händel)
● ボッケリーニ (Boccherini)
● ホルスト (Holst)
● ポルムベスク (Porumbescu)
● ボロディン (Borodin)
● ポンキエッリ (Ponchielli)
>>マ行
● マーラー (Mahler)
● マクダウェル (MacDowell)
● マスカーニ (Mascagni)
● マスネ (Massenet)
● マッカートニー (Paul McCartney)
● マリー (Gabriel-Marie)
● マルチェッロ (Marcello)
● マルティーニ (Martini)
● ミーチャム (Meacham)
● 宮城道雄 (Miyagi, Michio)
● ムソルグスキー (Mussorgsky)
● メンデルスゾーン (Mendelssohn)
● モーツァルト (W.A.Mozart)
● E.モリコーネ (Ennio Morricone)
● モンティ (Monti)
● モンテヴェルディ (Monteverdi)
>>ヤ行
● ヤナーチェク (Janáček)
>>ラ行
● ラヴェル (Ravel)
● ラフ (Raff)
● ラフマニノフ (Rachmaninov)
● ラロ (Lalo)
● ランゲ (Lange)
● リスト (Liszt)
● R=コルサコフ (Rimsky-Korsakov)
● ルービンシュタイン (Rubinstein)
● レオンカヴァッロ (Leoncavallo)
● レスピーギ (Respighi)
● レハール (Lehár)
● ロッシーニ (Rossini)
● ロドリーゴ (Rodrigo)
>>ワ行
● J.F.ワーグナー (Josef Franz Wagner)
● ワーグナー (Richard Wagner)
● クルト・ワイル (Kurt Weill)
● ワルトトイフェル (Waldteufel)
>>国歌・民謡・聖歌・映画音楽
● アメイジング・グレイス (Folk Songs)
● 映画音楽・ミュージカル・ポップス (Soundtrack/Musical/Pops)
● アルビノーニ (Albinoni)
● アルベニス (Albéniz)
● アンゲラー (Angerer)
● L.アンダーソン (Anderson)
● イヴァノヴィチ (Ivanovici)
● 伊福部 昭 (Ifukube, Akira)
● ジョン・ウィリアムズ (John Williams)
● ヴィヴァルディ (Vivaldi)
● T.A.ヴィターリ (Vitali)
● ヴィドール (Widor)
● ヴィラ=ロボス (Villa-Lobos)
● ウェーバー (Weber)
● ウェルナー (Werner)
● ヴェルディ (Verdi)
● V.ウィリアムズ (Vaughan Williams)
● エルガー (Elgar)
● オッフェンバック (Offenbach)
● オルフ (Orff)
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● ガーシュウィン (Gershwin)
● カッチーニ (Caccini)
● カリンニコフ (Kalinnikov)
● ギロック (Gillock)
● クープラン (Couperin)
● グノー (Gounod)
● クライスラー (Kreisler)
● クリーガー (Krieger)
● グラナドス (Granados)
● グリーグ (Grieg)
● グリンカ (Glinka)
● グルック (Gluck)
● グルーバー (Gruber)
● ケテルビー (Ketèlbey)
● ゴセック (Gossec)
● ゴダール (Godard)
● コレッリ (Corelli)
>>サ行
● サティ (Eric Satie)
● サラサーテ (Sarasate)
● サン=サーンス (Saint-Saëns)
● シェーンベルク (Schönberg)
● シベリウス (Sibelius)
● シューベルト (Schubert)
● シューマン (Schumann)
● J.シュトラウス (Josef Strauß)
● J.シュトラウス1世 (Johann Strauß I)
● J.シュトラウス2世 (Johann Strauß II)
● R.シュトラウス (Richard Strauss)
● ショスタコーヴィチ (Shostakovich)
● ショパン (Chopin)
● ジョプリン (Scott Joplin)
● スーザ (Sousa)
● スカルラッティ (Scarlatti)
● スクリャービン (Scriabin)
● スコット夫人 (Alicia Scott)
● スッペ (Suppé)
● ストラヴィンスキー (Stravinsky)
● スメタナ (Smetana)
● ソル (Sor)
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● タイケ (Teike)
● ダウランド (John Dowland)
● 瀧 廉太郎 (Taki, Rentaro)
● タルティーニ (Tartini)
● タレガ (Tárrega)
● チャイコフスキー (Tchaikovsky)
● デュカス (Dukas)
● デュラン (Durand)
● テレマン (Telemann)
● ドヴォルザーク (Dvořák)
● トセリ (Toselli)
● ドップラー (Doppler)
● ドニゼッティ (Donizetti)
● ドビュッシー (Debussy)
● ドリゴ (Drigo)
● ドリーブ (Delibes)
● ドルドラ (Drdla)
>>ナ行
● ニコライ (Nicolai)
● ネッケ (Necke)
>>ハ行
● パーセル (Purcell)
● バーンスタイン (Leonard Bernstein)
● バーバー (Samuel Barber)
● ハイドン (Haydn)
● パガニーニ (Paganini)
● バダジェフスカ (Baranowska)
● ハチャトゥリアン (Khachaturian)
● J.S.バッハ (Johann Sebastian Bach)
● パッヘルベル (Pachelbel)
● パラディス (Paradis)
● バリオス (Barrios)
● ハルヴォルセン (Halvorsen)
● バルトーク (Bartók)
● ピアソラ (Astor Piazzolla)
● ビゼー (Bizet)
● ファリャ (Falla)
● J.フィールド (John Field)
● フィビヒ (Fibich)
● プーランク (Poulenc)
● フォーレ (Fauré)
● フォスター (Foster)
● プッチーニ (Puccini)
● ブラーガ (Braga)
● ブラームス (Brahms)
● プライヤー (Arthur Pryor)
● フランク (César Franck)
● ブリテン (Benjamin Britten)
● ブルグミュラー (Burgmüller)
● ブルックナー (Bruckner)
● プロコフィエフ (Prokofiev)
● ベートーヴェン (L.V.Beethoven)
● ベッリーニ (Bellini)
● ペルゴレージ (Pergolesi)
● ベルリオーズ (Berlioz)
● ヘンデル (Händel)
● ボッケリーニ (Boccherini)
● ホルスト (Holst)
● ポルムベスク (Porumbescu)
● ボロディン (Borodin)
● ポンキエッリ (Ponchielli)
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● マーラー (Mahler)
● マクダウェル (MacDowell)
● マスカーニ (Mascagni)
● マスネ (Massenet)
● マッカートニー (Paul McCartney)
● マリー (Gabriel-Marie)
● マルチェッロ (Marcello)
● マルティーニ (Martini)
● ミーチャム (Meacham)
● 宮城道雄 (Miyagi, Michio)
● ムソルグスキー (Mussorgsky)
● メンデルスゾーン (Mendelssohn)
● モーツァルト (W.A.Mozart)
● E.モリコーネ (Ennio Morricone)
● モンティ (Monti)
● モンテヴェルディ (Monteverdi)
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● ラフマニノフ (Rachmaninov)
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● R=コルサコフ (Rimsky-Korsakov)
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● レハール (Lehár)
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● ロドリーゴ (Rodrigo)
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のだめカンタービレ 登場曲リスト
♪1 フジテレビ月9ドラマ 桃ヶ丘音大篇
♪2 フジテレビ月9ドラマ 桃ヶ丘音大篇
♪3 フジテレビSPドラマ ヨーロッパ篇
♪4 フジテレビSPドラマ ヨーロッパ篇
♪5 映画 最終楽章 前編 曲目リスト
♪6 映画 最終楽章 後編 曲目リスト
♪7 アニメ版 第1期 桃ヶ丘音大篇
♪8 アニメ版 第2期 パリ篇
♪9 アニメ版 第3期 全話曲目リスト
♪2 フジテレビ月9ドラマ 桃ヶ丘音大篇
♪3 フジテレビSPドラマ ヨーロッパ篇
♪4 フジテレビSPドラマ ヨーロッパ篇
♪5 映画 最終楽章 前編 曲目リスト
♪6 映画 最終楽章 後編 曲目リスト
♪7 アニメ版 第1期 桃ヶ丘音大篇
♪8 アニメ版 第2期 パリ篇
♪9 アニメ版 第3期 全話曲目リスト
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