バッハ:無伴奏VNソナタとパルティータ
posted with あまなつ on 2009.03.20
クレーメル(ギドン)
マーキュリー・ミュージックエンタテインメント(1999-07-23)
マーキュリー・ミュージックエンタテインメント(1999-07-23)
おすすめ度の平均: 

バッハと対話をしたかのような気持ちになる名演
すばらしい
クレメールの全身の動き・息遣いまで聞こえてくる
優等生
二枚目以降にどうぞ♪ヴァイオリンの聖書ともいうべきバッハ音楽の金字塔
6曲からなる無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータは、
教会の制約から放たれた自由なケーテン時代の作品です。
ヴァイオリン1台で時には4声もの和音、重音を奏で、
ひとりで主旋律と伴奏をこなしてしまうような難曲です。
一説では当時のヴァイオリンは今より張力が弱く、
駒のアーチがなだらかであったためこのような奏法も容易だった・・・
という話も取り上げられるほどです。
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この曲集の中でも特に難易度が高く、また長大なスケールと
深い音楽性で愛されているのがパルティータ 第2番のシャコンヌです。
この曲はブラームスやブゾーニによるピアノ編曲版も大変親しまれています。
またシューマンによる編曲はバッハの書いたヴァイオリン・パートをそのままに、
オリジナルのピアノ伴奏を加えたもので、
当時忘れられていたバッハの音楽に再び光をあてようと、
半ば啓蒙の目的で親しみやすく仕上げられています。
今回はこのシューマン編曲版でお届けします。






グールドの鼻歌が気になる

