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フィギュアスケート 浅田真央 2016-2017 シーズン曲
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♬ファリャ:リチュアルダンス (火祭りの踊り)

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2007年01月28日


チャイコフスキー:バレエ音楽 《白鳥の湖》 Op.20 第1幕“ワルツ”

チャイコフスキー:白鳥の湖(全曲)
アンドレ・プレヴィン
EMIミュージック・ジャパン(2008-01-23)
おすすめ度の平均: 5.0
5「白鳥の湖」の本当の姿に触れることができる

♪組曲中でも魅力を放つ秀曲

チャイコフスキーの有名なバレエ音楽「白鳥の湖」から、
今回お届けするのは「情景」「白鳥たちの踊り」
などと並んで組曲として演奏されることも多い、
第1幕の“ワルツ”です。

組曲中でも特に壮大で充実した内容を持つ楽曲ですが、
意外に一般的な認知度は低いかもしれません。
「情景」の有名な旋律や「白鳥たちの踊り」でダンサーたちが
並んで踊るイメージがあまりに強いですからね。
けれど“ワルツ”は単独の音楽としても充分聴き応えのある、
ぜひ知っていただきたい1曲です。

ところでバレエの方は初演が不評で、音楽もそのまま
チャイコフスキーの書斎に埋もれていたそうです。
そして彼の死後2年目にようやく日の目を見たのでした。





TCHAIKOVSKY:THE SWAN LAKE, Op.20 act1 "Waltz"



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posted by アンドウトワ at 09:33 | バレエ音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日


チャイコフスキー:組曲《くるみ割り人形》 Op.71aより 第3曲“こんぺい糖の踊り”

チャイコフスキー:3大バレエ組曲
レヴァイン(ジェイムズ)
ユニバーサル ミュージック クラシック(2007-09-05)
おすすめ度の平均: 5.0
5クラシック初心者&オーディオ・ファンにお奨め

♪当時最新の楽器だったチェレスタの音色も愛らしく

「くるみ割り人形」はチャイコフスキーの作曲による有名なバレエです。
その中から作曲者自身が演奏会用に8曲をセレクトしたのがこの組曲です。

次々登場する親しみやすい楽曲こそがこの組曲の魅力で、
メロディーメイカーチャイコフスキーの才能がいかんなく発揮されています。

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“こんぺい糖の踊り”は当時発明されたばかりのチェレスタによる旋律が印象的な愛らしい小品です。

チェレスタは鍵盤のついた鉄琴のような楽器で、
似たようなものにグロッケンシュピールという楽器がありますが、
そちらよりもチェレスタの方が軽くて繊細な音がします。
まさに“こんぺい糖の踊り”にぴったりの音色です。




チャイコフスキー:組曲《くるみ割り人形》 Op.71aより 第3曲“こんぺい糖の踊り”
Peter Ilyich Tchaikovsky:The NutCracker Suite Op.71a
3. "Dance of the Sugar Plum Fairy

http://classical-sound.up.seesaa.net/Tchikovsky-SugarPlumDance.mp3



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posted by アンドウトワ at 06:41 | バレエ音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日


プロコフィエフ:『ロミオとジュリエット』組曲第2番 Op.64ter "モンタギュー家とキャピュレット家"

プロコフィエフ/ロメオとジュリエット
アバド(クラウディオ)
ポリドール(1998-02-01)
おすすめ度の平均: 5.0
5プロコフィエフはお得意
5ロメジュリの耽美な世界へ・・・

♪CMやドラマで一躍大ブレークしたバレエ音楽

テレビCMでおなじみの怪しいリズムと旋律が魅力のこの曲は、
シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を題材に書かれたバレエ音楽の、
作曲者自身による管弦楽組曲版から“モンタギュー家とキャピュレット家”です。

戯曲中で描かれる、血で血を洗う両家の抗争の様を見事に表現しています。

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初期のプロコフィエフは“ロシア未来派”と呼ばれた先鋭的な作曲家でしたが、
次第にオーソドックスな音楽的スタイルへの回帰がみられ、
この曲も新古典主義といわれた時期の作品です。

プロコフィエフの音楽には伝統と個性が交じり合った、他にはない独特の魅力があります。




プロコフィエフ:『ロミオとジュリエット』組曲第2番 Op.64ter 「モンタギュー家とキャピュレット家」
Sergei Sergeevich Prokofiev:Romeo&Juliet Suite No.2 Op.64ter
Montagues and Capulettes

http://classical-music.aki.gs/Prokofiev-Romeo-Juliet.mp3



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posted by アンドウトワ at 07:02 | バレエ音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする