2023年06月29日


ショパン:幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66 [2023] / Frederic Francois Chopin:Impromptus No.4 in C-sharp minor, OP.66

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♪第19話:【永井美里のマイルームへようこそ! 第1回】ピアニストの永井美里がトークと演奏をお届けする新番組がスタート

こんにちは。
CMSLシンフォニックオーケストラのピアニスト・永井美里です。

いつもこうごあいさつしていますけれども、正確には音楽事務所CMSL所属のピアニスト・永井美里です。みんなと一緒の時は手間取るので合わせちゃっています。

さて、今回も新しいプログラム開始のお知らせです。
タイトルは「永井美里のマイルームへようこそ!」。この番組ではピアニストである私が単独で行った演奏会やレコーディングの音源を中心にお届けしていきます。
ピアニストは特殊な演奏家で、他に誰もいなくても自分一人で演奏会を成立させられます。同様にレコーディングなどの演奏活動も可能です。

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2023年01月18日


ショパン:ポロネーズ 第6番 変イ長調 Op.53 「英雄」 [2023] / Frederic Francois Chopin:Poronase No.6 A-flat Major, OP.53 "Heroic"

Chopin-08s.jpg♪美しくも華麗なる情熱のポロネーズ

「英雄ポロネーズ」の通称でショパンの作品中でも高い人気を誇るこの曲は、
彼がマジョルカ島から帰った1840年にアウグスト・レオの依頼により作曲されました。

“ポロネーズ”は愛国心や民族精神が込められたポーランドに古くから伝わる民族舞踊で、
婚礼や祭りなどのたびに人々は、このリズムに合わせて歌ったり踊ったりしていました。

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2020年04月08日


ドビュッシー:ベルガマスク組曲:第3曲 「月の光」 (Clair de Lune) / Claude Achille Debussy:Suite bergamasque:III. Clair de Lune

Debussy-01.jpg♪ピアニッシモで演奏される8分の9拍子のロマンティックな夜想曲

『ベルガマスク組曲』(フランス語: Suite bergamasque)は、クロード・ドビュッシー作曲のピアノ独奏曲。

親しみやすい曲想で知られ、第3曲「月の光」はドビュッシーの作品のなかでも最も有名であり、単独での演奏機会も多い人気曲です。1890年ごろに作曲され、1905年に改訂版が出版されました。ドビュッシー初期の作品であり、和声法や旋律の感覚およびピアノの書法に、グリーグ、マスネ、フォーレなどの先人の影響が認められます。

タイトルの「ベルガマスク(「ベルガモの」、あるいは「ベルガモ舞曲」の意)」は、ポール・ヴェルレーヌの詩集『艶なる宴』(Fetes galantes)に収録されている詩「月の光」(Clair de lune)の、"Que vont charmant masques et bergamasques"(現われたる艶やかな仮面喜劇者たちとベルガモの踊り子たちは)という一節に使用されている言葉です。

また、これに基づくガブリエル・フォーレの歌曲『月の光』(1886年-1887年)があり、その伴奏の一部に似た音形が『ベルガマスク組曲』の「前奏曲」に登場することなどから、ドビュッシーがヴェルレーヌやフォーレを意識したことを窺わせています。

同じ詩にはドビュッシーがその初期に単曲として歌曲を作曲しており、当時、彼が心惹かれていたヴァニエ夫人に献呈されています。そしてその歌曲は改訂され、前述のヴェルレーヌの詩集による歌曲集「艶なる宴」に収録されました。この組曲内の「月の光」は、歌曲版とは全く異なる音楽です。

当初、ドビュッシーは『仮面』(Masques)(前述の詩に基づく)および『喜びの島』(L'Isle joyeuse)をこの『ベルガマスク組曲』に加えようとしましたが、出版社の都合でそれぞれ単独で出版されました。




第3曲「月の光」 (Clair de Lune)は、ほとんどピアニッシモで演奏される8分の9拍子の夜想曲(ノクターン)で、優しく切ない曲想でも有名です。中間部の優雅な旋律は教会旋法の一種「ミクソリディア旋法」が採用されています。

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2020年03月20日


ベートーヴェン:ピアノソナタ 第8番 ハ短調 Op.13 「悲愴」 第2楽章 [2020][AR] / L.V.Beethoven:Piano Sonata No.8 C minor, Op.13 "Grande Sonate pathetique":II. Adagio cantabile

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♪美しい冒頭の主題で知られる物憂げな楽章

ピアノソナタ第8番『大ソナタ悲愴』は、ベートーヴェンの創作の初期を代表する傑作。ピアノソナタ第14番(月光)、第23番(熱情)と合わせてベートーヴェンの三大ピアノソナタと呼ばれることもあります。

正確な作曲年は特定されていないものの、1798年から1799年にかけて書かれたと考えられており、スケッチ帳には作品9の弦楽三重奏曲と並ぶ形で着想が書き留められています。楽譜は1799年にウィーンのエーダーから出版され、早くからベートーヴェンのパトロンであったカール・アロイス・フォン・リヒノフスキー侯爵へと献呈されました。

本作は作曲者のピアノソナタの中で、初めて永続的に高い人気を得た作品で楽譜の売れ行きもよく、気鋭のピアニストとして、また作曲家としてのベートーヴェンの名声を高める重要な成功作となりました。

約100年後にチャイコフスキーが作曲した交響曲第6番『悲愴』の第1楽章には、このピアノソナタの冒頭主題とよく似たモチーフが使用されています。




第2楽章「Adagio cantabile」はベートーヴェンの書いた最も有名な楽章のひとつです。ヴィリバルト・ナーゲルはベートーヴェン全作品中でも指折りの音楽と評価しており、マイケル・スタインバーグはこの楽章のために「ハープシコードの所有者は最寄りのピアノ屋に駆け込んだに違いない」と述べました。

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2020年02月22日


スコット・ジョプリン:ジ・エンターテイナー [2020][AR] / Scott Joplin:The Entertainer

ScottJoplin01.jpg♪アカデミー賞受賞映画『スティング』のテーマ曲として一躍有名に

スコット・ジョプリンはアメリカ合衆国のアフリカ系アメリカ人の作曲家、ピアノ演奏家。ラグタイムで有名な演奏家・作曲家であり、「ラグタイム王」(King of Ragtime)と呼ばれています。

「ジ・エンターテイナー」(The Entertainer)は、1902年に作曲されたピアノのためのラグタイム。後に、1973年のアカデミー賞受賞映画『スティング』のテーマ曲として使用され、1970年代のラグタイム復興に影響を与えました。



マーヴィン・ハムリッシュによる編曲版は、翌1974年のビルボード Hot 100で3位、イージー・リスニング・チャートで1位を記録しました。しかし、『スティング』の時代設定である1930年代においては、スコット・ジョプリンによるオリジナル・バージョンはほとんど注目されていませんでした。

「ジ・エンターテイナー」には「ラグタイム・トゥー・ステップ」(A rag time two step)という副題がつけられています。これは、1911年頃に流行したダンスの一種で、当時作られたラグタイム曲に良く用いられていたものです。

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