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2019年02月13日


新たな音響シリーズ「アルゴリズム・リバーブ」につきまして [改訂:2019.6.30]

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いつもお聴きいただきありがとうございます。

これまで、音源の音響にはコンボリューション・リバーブという、
実在のホール音響を忠実に再現したリバーブを使用していました。
具体的にはウィーンコンツェルトハウスのグレートホールなどの音響です。

しかし、クラシックホール系のコンボリューション・リバーブの場合、
オーケストラなどではどうしても細かな部分の音像がぼやけてしまい
(それによって奥行き感を生んでいます)、時間をかけて打ち込んだアンサンブルも、
周囲の楽器の音と混然一体となって聴こえてしまいます。
従ってリバーブをかける前の音像が、よくわからなくなるという問題がありました。

そこで今後は音の減衰などは正確に再現しつつも、各パートが比較的クリアに聴きとれる
アルゴリズム(アルゴリズミック)・リバーブを採用していきます。

アルゴリズム・リバーブは、いわゆるデジタルリバーブのひとつですが、
最新の製品はそうした機械的な響きを感じさせず、サウンドは自然で奥深さがあり、
かつ、音は美しく品があります。これならクラシックにも充分使用できると思いました。

アルゴリズム・リバーブで録音した音源にはタイトル末に[AR]と付記します。
また、今後公開される打ち込みからの新録音には、アルゴリズム・リバーブを採用します。

[追記:2019.6.30]
当初は過去に制作した音源に、アルゴリズム・リバーブを施し公開して行く予定でしたが、
それではつまらないので、やはり演奏内容から改めた新録音に、
アルゴリズム・リバーブを施す形に変更しました。

例えば[2019][AR]と曲のタイトル末尾に付記されている場合、
[2019年に打ち込み直した新たな演奏] [アルゴリズム・リバーブを使用」の意味になります。


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posted by アンドウトワ at 01:32 | その他 (etc.) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする