価格:キャサリン・ジェンキンス
ユニバーサル ミュージック クラシック(2012-07-24)
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♪日本伝統の旋律を取り入れた異国情緒あふれる歌劇
明治の長崎を舞台に、まだ15歳のうら若き芸者だった蝶々さんと、
アメリカ海軍士官ピンカートンの悲恋を描いた「蝶々夫人」は、
時にヴェルディの「椿姫」やビゼーの「カルメン」と共に
“3大オペラ”と評されることもあるプッチーニの代表作です。
原作は明治20年頃にジョン・ルーサー・ロングによって書かれた小説で、
異国趣味の流行を背景に記録的な売れ行きを示したといわれています。
プッチーニは舞台化されたこの小説をロンドンで観劇し、
すぐさまオペラ化を思いつくと、台本の手配などにあたりました。
また自身はイタリアの日本大使館に依頼して、
日本の名高い旋律を採譜し、オペラの中に用いたとされています。
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一時の浮気心で蝶々さんと結婚し、そのままアメリカへ帰ってしまったピンカートン。
そんな彼を一途に愛し信じて、帰りを待ち続ける蝶々さんが歌うのが、
ソプラノの名アリアとして知らぬ者のいない「ある晴れた日に」です。
3年後、ピンカートンはアメリカで正式に結婚した妻を連れて再び日本に帰って来ます。
すべてを察した蝶々さんは、ピンカートンとの間に生まれた子供を彼らに託し、
父から譲り受けた守り刀で自らの命を絶つのでした。
*過去掲載分で和声に大きなミスがあったのを改めました。
またカラオケもありますので、ご自由にお楽しみください。
*この曲はフィギュアスケート浅田真央選手の2015-2016のフリー新曲です。
プッチーニ:歌劇《蝶々夫人》より 「ある晴れた日に」 [5:03]
Giacomo Puccini:Madame Butterfly "One fine day we shall see"
http://classical-sound.up/Puccini-Madame-Butterfly-2015.mp3
KARAOKE
http://classical-sound.up/Puccini-Madame-Butterfly-2015-KARAOKE.mp3




