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2012年07月15日


リヒャルト・シュトラウス:アルプス交響曲 Op.64 1. 夜 - 2. 日の出 - 3. 登り道

R.シュトラウス:アルプス交響曲
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レビュー平均: 5.0点 (1 人がレビュー投稿)
5.0点 気宇壮大
発売日:2011-05-11
メーカー:ユニバーサル ミュージック クラシック
アーティスト:カラヤン(ヘルベルト・フォン)

♪アルプス登山の過程を細やかに描いた標題交響曲

「アルプス交響曲」はリヒャルト・シュトラウスの最後の交響楽的作品です。
「ドン・ファン」から始まった交響詩の作曲は「英雄の生涯」で終わり、
その後は「家庭交響曲」「アルプス交響曲」という二つの交響曲を残しています。

ドイツ・アルプスのツークシュピッツェに登山をした14(15)歳時のシュトラウス少年は、
大自然の雄大さに感銘を受け、それがこの交響曲の元イメージになっているといわれます。
1902年にはこれがより具体的な形になり、信奉するニーチェの思想である、
「非キリスト教的自然」や「山で生きる」生き方、「自然のなかでの解放」に基づき、
「アンチクリスト-アルプス交響曲」という4楽章の大交響曲が構想されました。

1911年春にシュトラウスはガルミッシュ=パルテンキルヒェンの山荘にて、
この作品を単一楽章の交響曲に再構成する作業を始めました。
そして1914年から本格的な作曲に取り掛かかり、1915年2月に全曲が完成しました。

初演は1915年10月28日に、シュトラウス指揮のドレスデン・シュターツカペレによって、
ベルリンの旧フィルハーモニーにて行われました。
評論家には不評でしたが、大衆からは熱狂的な支持を受けたと伝えられます。

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この交響曲は山に登ってから下りるまでを、22の標題にわけて表現しています。

1. 夜/2. 日の出/3. 登り道/4. 森への立ち入り/5. 小川に沿っての歩み/6. 滝/7. 幻影
/8. 花咲く草原/9. 山の牧場/10. 林で道に迷う/11. 氷河/12. 危険な瞬間/13. 頂上にて
/14. 見えるもの/15. 霧が立ち上る/16. 太陽が次第にかげる/17. 哀歌/18. 嵐の前の静けさ
/19. 雷雨と嵐、下山/20. 日没/21. 終末/22. 夜

ここから今回は冒頭の「1. 夜」「2. 日の出」「3. 登り道」をご紹介します。

「夜」は弦楽器がB mollの下降音階上に不協和音的に重なり、静寂を表しています。
「日の出(3:04)」は一転、輝かしい朝の太陽が昇る様が描かれ、「登り道(4:49)」では、
チェロとコントラバスの低音弦で、いよいよ登山が始まったことが告げられます。
「登り道」の後半では舞台裏に、総勢16名からなる金管楽器隊が登場。
舞台上のオーケストラがこれに応える場面は聴きどころのひとつです。





リヒャルト・シュトラウス:アルプス交響曲 Op.64 1. 夜 - 2. 日の出 - 3. 登り道
Richard Strauss:Eine Alpensinfonie Op.64
1. Nacht (Night) - 2. Sonnenaufgang (Sunrise) - 3. Der Anstieg (The Ascent)


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posted by アンドウトワ at 15:59 | 交響曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする