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2007年03月29日


ロッシーニ:歌劇 《ウィリアム・テル》 序曲より

ウィリアム・テル〜華麗なるオペラ序曲集
エーリヒ・クライバー、ショルティ etc.
ユニバーサル ミュージック クラシック(2001-04-25)
おすすめ度の平均: 4.0
4デッカ・スター

♪天才作曲家 最後の歌劇序曲

ロッシーニはベートーヴェンと同時代を生きた、
イタリア出身のオペラ作曲家です。

幼い頃から才能を見せ始め、オペラの作曲も驚異的な
スピードを誇った彼ですが、なんと最後の歌劇
「ウィリアム・テル」を残して37歳で音楽家を引退。
後の人生はレストラン経営などグルメ三昧の日々を送りました。
素材の豚から飼育するという徹底ぶりです。

同じ頃、ドイツのベートーヴェンは「第9」の作曲など、
音楽を崇高なものとして提示していましたが
“音楽も食も同じ人生の楽しみ”というロッシーニの生き方は、
まったく真逆をいくものでした。
しかし同時代のリストやワーグナーらからも尊敬を集め、
ベートーヴェンも“重要な作曲家”として認めたロッシーニは
やはり天才そのものでした。

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さて、歌劇「ウィリアム・テル」は息子の頭の上のりんごを
矢で射落とすという例のシーンで有名ですが、
劇自体は長大で山場もなくほとんど上演されません。
でもこの序曲は知らない人がいないほどの
オーケストラ・レパートリーです。

4部構成からなりますが今回はそのラスト、最も有名な
「スイス独立軍の行進」をお送りします。





Gioachino Antonio Rossini:William Tell Overture
ロッシーニ:歌劇《ウィリアム・テル》序曲.mp3



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posted by アンドウトワ at 06:03 | オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする