ラロ:スペイン交響曲
posted with あまなつ on 2008.10.12
ヴェンゲーロフ(マキシム)
EMIミュージック・ジャパン(2003-11-12)
EMIミュージック・ジャパン(2003-11-12)
おすすめ度の平均: 

グリュミオーに匹敵。
ロシア男がラテンに!?♪スペイン情緒あふれる華やかなヴァイオリン曲
エドゥアール・ラロはフランスで生まれ活動した
作曲家、ヴァイオリン&ヴィオラ奏者です。
20代には作曲家として、歌曲や室内楽などを発表しますが
よい結果は得られず、しばらく作曲から遠ざかってしまいます。
30代には友人と結成した弦楽四重奏団で
ヴィオラを弾いていましたが、40代になってアルト歌手の
妻を得たことで発奮、再び作曲活動を始めます。
そして50代に入り、ヴァイオリンの名手サラサーテに捧げられ、
その手で初演された「ヴァイオリン協奏曲第1番」や
「スペイン交響曲」の成功により、ようやく作曲家として世に認められたのでした。
スポンサードリンク
「スペイン交響曲」は実質は「ヴァイオリン協奏曲第2番」で、
重厚なオーケストラ伴奏にのって、華やかなヴァイオリン独奏が繰り広げられます。
ラロは祖父の代までスペイン人だったので、
その血が色濃く出たような音楽内容になっています。
パリでこの曲を演奏するサラサーテを見たチャイコフスキーは、
自らもヴァイオリン協奏曲を作曲しようと決意したのでした。
Lalo:Violin Concerto No.2 in D minor, Op.21
"Spanish Symphony" 1. Allegro non troppo
ラロ:スペイン交響曲 ニ短調 第1楽章.mp3




