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2008年05月07日


ラフマニノフ:《幻想小品集》Op.3 から 第2曲 前奏曲 嬰ハ短調 「鐘」

ラフマニノフ:ピアノ作品集
アシュケナージ(ウラディーミル)
ユニバーサル ミュージック クラシック (2005-01-21)
おすすめ度の平均: 5.0
5 まさしく待望の録音
5 渾身の一作。

♪クレムリン宮殿の鐘の音を表した代表曲

ピアノ協奏曲第2番と並ぶ、ラフマニノフの代名詞的作品です。

作曲は彼がモスクワ音楽院を卒業して翌年という初期の頃で、
この曲は発表からたちまち人気を博し、
ラフマニノフの名を広く知らしめる出世作になりました。

また、ピアニストとして彼が演奏会を開く際には、
必ずこの曲をアンコールで弾かないと
収まりがつかないほどの人気だったと言います。

ピアノ協奏曲第2番の冒頭が、ロシア正教の鐘の音を模したことは有名ですが、
今回お届けする前奏曲も、モスクワのクレムリン宮殿の鐘に
インスパイアされて作曲されたと言われています。

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2メートルに及ぶ長身のラフマニノフの大きな手を活かした作品で、
後半の譜面は通常2段のところが4段になっています。

ピアニストだったラフマニノフが鍵盤をダイナミックに叩き、
聴衆を湧かせていたのが目に浮かぶようです。





S.Rachmaninov:Prelude in C# minor, Op.3-2
ラフマニノフ:前奏曲 嬰ハ短調 「鐘」.mp3



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posted by アンドウトワ at 09:39 | 器楽曲・ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする