ヴォカリーズ&オーヴェルニュの歌posted with あまなつ on 2008.10.27アンナ・モッフォ/ストコフスキー
BMGメディアジャパン(1998-12-16)おすすめ度の平均:追悼 アンナ・モッフォ
♪どこまでも美しい歌詞のない歌
「ヴォカリーズ」とは歌詞のない母音だけで歌われる歌曲の総称です。
主に練習用となるこうした歌曲の中でも、このラフマニノフの作品は突出した感があり、
今では「ヴォカリーズ」といえばラフマニノフというのが一般的になっています。
初演の歌手が「どうしてこの歌には歌詞がないのですか?」と尋ねると、
ラフマニノフは、「なぜ歌詞が必要なんだ。君はその声と音楽性だけで、
言葉以上に深く表現できるじゃないか。」と答えました。
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コーダ(6:04)ではそれまで伴奏だったピアノが主旋律に転じ、
替わってヴォーカル(ここではヴァイオリン)が即興風の上昇する対旋律を奏で始めます。
この部分が全曲中で最も感動的です。
ラフマニノフ:ヴォカリーズ Op.34-14
Sergei Rachmaninoff : Vocalise Op.34, No.14
http://classical-music.aki.gs/Rachmaninov-Vocalise.mp3





