ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番/他
posted with あまなつ on 2008.10.19
グリモー(エレーヌ)
ワーナーミュージック・ジャパン(2001-03-22)
ワーナーミュージック・ジャパン(2001-03-22)
おすすめ度の平均: 

暗い森の音楽
解釈と創作
ラフマニノフのみコメントさせていただきます・・・
ピアノは見事ですがオケの音色が硬いのでは・・・
やはり美人は特をする...♪ロマン派ピアノ協奏曲の到達点
「のだめカンタービレ」の中でも屈指の名場面との声も高い、
千秋とシュトレーゼマンによる競演シーンで
一躍知られることになったこの協奏曲ですが、
両端楽章に挟まれた静かで趣きの深い第2楽章を
特に愛するという人が多くいます。
チャイコフスキーを尊敬してやまなかった
ラフマニノフならではの甘く、切ない旋律。
序奏はどこかそのチャイコフスキーによる
交響曲第5番の第2楽章冒頭を思わせます。
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ラフマニノフの時代はスクリャービンやストラヴィンスキーなど、
先鋭的な作曲家が同じロシアにもたくさんいました。
そのため作曲家としてのラフマニノフは当時、
時代遅れだとしてあまり高い評価を得ていませんでした。
しかし、彼が間違っていなかったのは今の現状を見ればわかる通りです。
ポップスでもエリック・カルメンによる
「オール・バイ・マイ・セルフ」など、名カバーを生んだこの楽章は、
コミック版「のだめ」の中でも一際繊細に、情感深く描かれています。
Sergey Vasilievich Rakhmaninov:Piano Concerto No.2 in C minor, Op.18
2. Adagio sostenuto
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 第2楽章.mp3




