コール(ナイダ)
ユニバーサル ミュージック クラシック(2003-06-25)
ユニバーサル ミュージック クラシック(2003-06-25)
おすすめ度の平均: 

高い技術力がある
期待の女性ピアニスト♪母の祖国スペインの情緒あふれるピアノ作品
ラヴェルは自分に正当な評価を与えず、旧態依然として、
得るものもないと感じたパリ音楽院をやめた後、
精力的に作曲活動を始めます。
コンクールに落選したことで、返って話題となった
「水の戯れ」を始め、「ソナチネ」「鏡」
といったピアノ作品を次々発表していきます。
1904年から1905年にかけて作曲された組曲「鏡」は、
全部で5つの曲からなるピアノ曲集です。
革新的な和声などから初演では、献呈者たちも含めてほとんど理解を得られず、
劇場は演奏後、一時騒然となったほどといわれています。
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ただ唯一、第4曲の「道化師の朝の歌」だけがアンコールされ、
この曲は現代でも組曲中では最も取り上げられることが多い作品になっています。
ラヴェルの母の出身地である、スペインの情緒が色濃く出た一曲です。
後にラヴェル自身によってオーケストラ用にも編曲されています。
M.Ravel:"Miroirs" 4. Alborada del Gracioso
ラヴェル:道化師の朝の歌.mp3




