モーツァルト:ピアノソナタ第14番&18番、幻想曲
posted with あまなつ on 2008.10.12
リヒテル(スヴャトスラフ)
ユニバーサル ミュージック クラシック(2007-09-26)
ユニバーサル ミュージック クラシック(2007-09-26)
おすすめ度の平均: 

深淵を覗かせる、一家に一枚必携の超名演です。♪最後のピアノソナタを締めくくるアレグレット
大指揮者ブルーノ・ワルターは若い頃、モーツァルトの音楽が
軽く感じられて、どうしても好きになれなかったそうです。
しかしある時、天啓のようにモーツァルトの天才に気づき、
それ以降は交響曲第40番など、不朽の名演を残していきます。
モーツァルトの音楽には、他の作曲家たちが残した作品とは
何か別なものが流れ、別な聴き方があっているのかもしれません。
大自然に接して無心でそれに親しむような、そんなスタンスです。
植物や動物が聴いて喜ぶ音楽が、なぜモーツァルトなのか・・・
答えはそのあたりにあるのかもしれません。
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モーツァルトのピアノソナタは依頼ではなく
プライベート的に書かれたものが多く、
そのためかこれといった書簡等が残されていません。
ですがその分、彼の作風の自由な発露が見られ、
時代ごとの音楽的変遷がストレートに表れています。




