メンデルスゾーン:劇付随音楽「真夏の夜の夢」
posted with あまなつ on 2008.10.19
クレンペラー(オットー)
EMIミュージック・ジャパン(2002-06-19)
EMIミュージック・ジャパン(2002-06-19)
おすすめ度の平均: 

「結婚行進曲」しか知らない人にもお勧め
まさにクレンペラー♪ワーグナーと並ぶ結婚式の世界的定番曲
シェイクスピアの戯曲「真夏の夜の夢」を読んで触発された
メンデルスゾーンはこの劇のための序曲を作曲します。
彼が17歳の時のことです。
10代でオペラにも手を染めたメンデルスゾーンは、
モーツァルトにも劣らぬ早熟の天才でした。
暗譜力を物語るこんなエピソードがあります。
序曲のスコアを紛失した彼は改めて記憶をたどり、
すべて書き直したところスコアが見つかり、
見比べるとほぼ完全に一致していたとのことです。
違った部分も自らの改定と言われています。
序曲から10数年後、メンデルスゾーンは
この戯曲のために新たに音楽を書き下ろします。
その中のひとつが「結婚行進曲」です。
ワーグナーの「婚礼の合唱」と並ぶ結婚式の定番曲。
知らない方はまずいらっしゃらないでしょう。
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ワーグナーといえば、このメンデルスゾーンの行進曲の
管弦楽的雰囲気を聴いていると、どうしても
ワーグナーの音楽が連想されてきます。
メンデルスゾーンの後輩にあたるワーグナーはもしかすると、
かなりメンデルスゾーンも研究したのではないでしょうか?




