マクダウェル:ピアノ作品集 第1集 森のスケッチ 他
posted with あまなつ on 2010.06.01
ジェームス・バルバガッロ
Naxos(2008-05-09)
Naxos(2008-05-09)
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なんとも愛らしい曲集♪アメリカの音楽界の礎を築いた作曲家
マクダウェルは19世紀末のアメリカの作曲家・ピアニスト・教師です。
ニューヨーク生まれのマクダウェル少年は8歳でピアノを習い始め、
幼くしてその才能が開花、周囲にも認められていきます。
そして16歳の時にはフランスに渡り、間もなくパリ音楽院に入学。
一学年下にはやがて印象派を開くドビュッシーが在籍していました。
しかしマクダウェルのフランスでの生活は長く続きませんでした。
入学した翌年に聴いたチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番が、
彼にパリ音楽院を退学し、ドイツで学ぶ決意をさせたのです。
フランスを去ったマクダウェルはフランクフルトのホーホー大学で、
ピアノや作曲、対位法とフーガなどを学び始めました。
その時に作曲を師事したヨアヒム・ラフは、
「ハンガリー狂詩曲」のオーケストレーションでも知られるリストの弟子です。
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ラフがリストにマクダウェルを紹介したことが大きなきっかけとなり、
彼は作曲家・演奏家として認められ、ドイツのヴイースバーデンを拠点に、
その後の数年間はヨーロッパで活動を続けました。
帰国後は母国アメリカの音楽水準を上げることが自らの使命だとし、
若い音楽家たちの教育にも熱意を傾けました。
E.MacDowell:Woodland sketches "To a Water Lily" Op.51-6
マクダウェル:水蓮に寄す.mp3




