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2008年06月19日


ボッケリーニ:弦楽五重奏曲 ホ長調 G.275 第3楽章 「メヌエット」

パッヘルベルのカノン/イ・ムジチ~バロック名曲集
イ・ムジチ合奏団
ユニバーサル ミュージック クラシック (2005-06-22)
おすすめ度の平均: 4.5
5 正調。アッダージオッ!!
4 選曲がよいです

♪史上最高のチェロ奏者と称えられた名手

ボッケリーニは、バロックから古典派の時代にかけて活躍した、
イタリアのルッカ出身のチェロ奏者、作曲家です。

幼い頃から、チェロ・コントラバス奏者だった父の手ほどきを受けて
才能を伸ばし、13歳にしてチェロ奏者としてデビューしています。

その後もヨーロッパ演奏旅行で大成功を収め、それをきっかけに
宮廷音楽家の職を得るなど、順風満帆の人生を送っていました。

しかし、仕えていたフリードリヒ・ヴィルヘルム2世の死後は
細々とした年金暮らしになり、最期は貧窮と孤独の中淋しく人生を閉じました。

作曲家としてのボッケリーニは交響曲、協奏曲、室内楽などに多くの作品を残し、
特に「チェロ協奏曲変ロ長調」はハイドンの「チェロ協奏曲ニ短調」と並ぶ、
古典派のチェロ協奏曲の名作として今も演奏され続けています。

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19世紀のヴァイオリニスト、ジャン・バティスト・カルティエは、
ボッケリーニについてこんな有名な言葉を残しています。

もし神様が音楽を通して人に語りかけるなら、
ハイドンの音楽を使われたであろう。

しかしもし、神様ご自身が音楽をお聴きになりたいのなら、
ボッケリーニを選んだであろう。


「ボッケリーニのメヌエット」としても有名な今回お届けする曲は、
「弦楽五重奏曲ホ長調」の第3楽章「メヌエット」です。






Ridolfo Luigi Boccherini:Minuetto
ボッケリーニ:メヌエット.mp3

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posted by アンドウトワ at 05:37 | 室内楽曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする