テレビ・映画&CM etc. … 最近話題のクラシック

スポンサードリンク




2014年04月08日


ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 Op.92 第1楽章 (追記あり)

ベートーヴェン:交響曲第1番&第7番
クレンペラー(オットー)
EMIミュージック・ジャパン (2004-12-08)
おすすめ度の平均: 5.0
5 遅いだけではない何かがこの演奏の中にはある
5 衝撃の第7
5 クレンペラーをきくということ

♪力強さに明るさと開放感が加わった豪快な作品

「第7番」はリズムの交響曲です。
各楽章にはそれぞれを統率する特徴的なリズムが配置され、
それを基盤に音楽が展開していきます。

「英雄」「運命」「第九」などと比べると
やや深みに欠ける気もしますが、
逆に変に構えずに気軽に聴けるというよさもあります。
案外、素のベートーヴェンはこんな風に豪快で
楽天的な人だったのかもしれません。

スポンサードリンク


第1楽章は勇壮で立派な序奏がたっぷりと置かれ、
それに続き舞曲風で熱気のあるリズミックな音楽が始まります。
喜びに解き放たれたように、明るい昂揚感があふれています。


//////////// 追記: 2014.4.8

2014年4月7日(月)放送のフジテレビ「SMAPXSMAP」では、
メンバー5人が指揮者・西本智実さん指導のもと、
サントリーホールでオーケストラ指揮に挑戦という面白い企画がありました。
メンバーそれぞれが初めてとは思えない指揮ぶりを披露していましたが、
中でも驚いたのが、ベートーヴェン:交響曲第7番を振った木村拓哉さんです。

他のメンバーたちがオーケストラにつられて段々とテンポダウンしたのに比べて、
木村さんの指揮は自分の意志通りに、巨匠風の堂々としたテンポで進め、
意味あり気な間のとり方や、充分ためた締めくくりなど、
音楽のセンスを感じさせるとてもすばらしいものでした。

個人的にはお気に入りである、クレンペラーとフィルハーモニアの演奏を彷彿とさせる、
「これしかない」という見事なテンポ運びでした。
ぜひ今後、機会があれば全曲演奏をコンサートやCDで披露していただきたいです。

木村さんなら少し練習すれば、かなりの演奏をされるのでは?と強く感じました。
遅くなってきたオーケストラのテンポを上げるために、
棒をあおる様に速めに振ったのも木村さんだけでした。





ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 Op.92 第1楽章
L.V.Beethoven: Symphony No.7 in A major, Op.92
1. Poco sostenuto - Vivace


http://andotowa.sakura.ne.jp/Beethoven-SymNo7-1.mp3


スポンサードリンク



[最新のクラシックベストセラーCD]

【関連する記事】

ブログパーツ
posted by アンドウトワ at 03:24 | 交響曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする