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2007年05月21日


ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 Op.68 「田園」 第5楽章

朝比奈隆 生誕100周年 ベートーヴェン:交響曲全集(5) 交響曲第6番「田園」
大阪フィルハーモニー交響楽団 朝比奈隆
ポニーキャニオン (2008-03-19)

♪田園を通して綴った人生への感謝と希望の音楽

“ブラームスの田園交響曲”に続いてはこちらが本家の
“ベートーヴェン交響曲第6番「田園」”です。

ベートーヴェンはとても自然を愛した人で、
特に耳が聴こえなくなってからは人との交流を避け、
もっぱら自然を相手に対話し思索していたようです。
朝、日の出と共に起きるとそのまま午後2時まで
休まず作曲の仕事をこなすと、その後はお気に入りの
ウィーン郊外のハイリゲンシュタットの森を夕方まで、
時には夜中までひたすら散策していたようです。
この過程で自然にインスピレーションを受けながら、
楽想を練っていたのです。

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「田園」は「運命」と同時に並行して作曲され、初演も同じ日です。
タイトルの「田園」はベートーヴェン自身がつけたものですが
「この曲は田園の描写ではなく、内的感情の表現だ」とも言っています。
おそらくベートーヴェンは“田園”の形を借りて、
人生に起こる様々なできごとを描きたかったのだと思います。

第5楽章に彼自身がつけた標題は「嵐の後の感謝と喜び」です。





L.V.Beethoven:Symphony No.6 in F major, Op.68 "Pastoral"
5. Allegretto
ベートーヴェン:交響曲第6番 田園 第5楽章.mp3


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posted by アンドウトワ at 18:11 | 交響曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする