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2007年03月09日


プロコフィエフ:交響的物語 《ピーターと狼》 Op.67 第2曲

プロコフィエフ:ピーターと狼
ベーム(カール)
ユニバーサル ミュージック クラシック(2006-02-15)
おすすめ度の平均: 5.0
5綺麗なアンサンブルの「ピーターと狼」です。

♪子供向けながらもプロコフィエフ特有の奇妙で不思議な旋律

「ピーターと狼」は子供の音楽教育のために書かれた作品です。
台本はプロコフィエフ自身が担当。
1936年5月2日、モスクワで開かれた演奏会で初演されました。

物語の登場人物(動物)には、それぞれを表す楽器があてがわれ、
全編を通して場面を説明するナレーションが入っています。

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まず、冒頭のナレーションで登場人物とそれを示す楽器が紹介され、
その後、主人公のピーターに始まり、次々と登場人物が音楽によって描かれていきます。


鳥 - フルート
あひる - オーボエ
猫 - バスクラリネットのスタッカート
おじいさん - バスーン
狼 - 3本のホルン
ピーター - 弦楽四重奏
猟師 - ティンパニとバスドラム


時代はソビエト社会主義政権下。
芸術家たちはその作品の内容にまで、政府からの指示を受けなければなりませんでした。
“民衆の教育のためのわかりやすい芸術”を奨励した時代背景が、
この作品にも大きく影響しています。




S.Prokofiev:A musical tale for Narater and Orchestra, Op.67
"Peter and The Wolf"
プロコフィエフ:交響的物語《ピーターと狼》第2曲.mp3


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posted by アンドウトワ at 06:04 | 管弦楽曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする