ブラームス:4つのバラード、2つのラプソディ、間奏曲集
posted with あまなつ on 2008.10.14
グールド(グレン)
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル(2004-11-17)
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル(2004-11-17)
おすすめ度の平均: 

坂本教授が選んでいた一枚。
これは哲学
瑞々しさと冬枯れ
グールド独特のラプソディー。
秋に「草枕」を読みながら聞くグ−ルド。♪ピアノで描かれる大作曲家晩年の心象風景
ピアノ作品の作曲家としてのブラームスは、
初期から中期にかけては雄大なソナタや変奏曲を書き、
後期には5つの小品集を残しています。
小品集で見せるブラームスの表情は人生も晩年を迎えた
穏やかで、どこか達観的ですらある老大家のものです。
聴く人によって様々な情景が浮かぶような、
過去をスクリーンで眺めるような趣きがあります。
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ブラームスは小品の中でも落ち着いた曲調の作品に
好んで「間奏曲」の題名をつけました。
作品118の「6つの小品集」は、5つある小品集の中でも人気が高く、
また特に第2番「間奏曲」は単独でも演奏されることの多い作品です。
名盤と謳われるグレン・グールドのCDでは、
この間奏曲がラストに置かれています。
Johannes Brahms:Intermezzo Op.118-2
ブラームス:間奏曲 イ長調.mp3




