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2007年06月29日


ブラームス:《ピアノのための6つの小品》 Op.118-2 イ長調 「間奏曲」

ブラームス:4つのバラード、2つのラプソディ、間奏曲集
グールド(グレン)
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル(2004-11-17)
おすすめ度の平均: 5.0
5坂本教授が選んでいた一枚。
5これは哲学
5瑞々しさと冬枯れ
5グールド独特のラプソディー。
5秋に「草枕」を読みながら聞くグ−ルド。

♪ピアノで描かれる大作曲家晩年の心象風景

ピアノ作品の作曲家としてのブラームスは、
初期から中期にかけては雄大なソナタや変奏曲を書き、
後期には5つの小品集を残しています。

小品集で見せるブラームスの表情は人生も晩年を迎えた
穏やかで、どこか達観的ですらある老大家のものです。
聴く人によって様々な情景が浮かぶような、
過去をスクリーンで眺めるような趣きがあります。

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ブラームスは小品の中でも落ち着いた曲調の作品に
好んで「間奏曲」の題名をつけました。
作品118の「6つの小品集」は、5つある小品集の中でも人気が高く、
また特に第2番「間奏曲」は単独でも演奏されることの多い作品です。

名盤と謳われるグレン・グールドのCDでは、
この間奏曲がラストに置かれています。





Johannes Brahms:Intermezzo Op.118-2
ブラームス:間奏曲 イ長調.mp3


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posted by アンドウトワ at 05:32 | 器楽曲・ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする