ペレアスとメリザンドposted with あまなつ on 2008.10.28セルジュ・ボド/チェコ・フィルハーモニー
コロムビアミュージックエンタテインメント(2007-12-19)おすすめ度の平均:4人の作曲家による『ペレアスとメリザンド』
♪幻想的なフルートとハープの音色が織りなす優雅な調べ
メーテルリンクの戯曲「ペレアスとメリザンド」の為に書かれた劇付随音楽から、
作曲者自身が選んだ組曲の中の1曲が「シシリエンヌ」です。
実際にはそれ以前にチェロとピアノのデュオ作品としてすでに出版されていたものに、
弟子のケクランがオーケストレーションを施し劇中に挿入されました。
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組曲中のその他の作品はフォーレ自身が編曲に携わっていますが、
「シシリエンヌ」だけはケクランのアレンジのままの形で使われています。
この曲の厳かで典雅な魅力を十二分に引き出した見事な編曲です。
「シシリエンヌ」とはルネッサンスからバロックにかけて流行した舞曲です。
一時忘れられていましたがフォーレにより復活し、後の作曲家たちも続きました。
フォーレ:組曲 「ペレアスとメリザンド」 Op.80より 第3曲 “シシリエンヌ”
Gabriel Urbain Faure:Pelleas and Melisande Suite 3. Sicilienne
http://andotowa.sakura.ne.jp/Faure-Sicilienne.mp3





