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2007年03月10日


バルトーク:アレグロ・バルバロ

バルトーク:ピアノ曲集
コチシュ(ゾルターン)
コロムビアミュージックエンタテインメント(2002-06-21)
おすすめ度の平均: 5.0
5ハンガリー魂を日本人の耳に
5緊張感のバランスが最高
5コチシュの世界を堪能!
4異国の香りのする力強い表現力

♪打楽器のような野性味あふれるピアノ

20世紀の音楽史上欠くことのできない人物とされるバルトーク。
様々な革新的な試みもさることながら、
なぜ他の現代音楽作曲家とは一線を画す位置づけにあるのか・・・
それはきわめて現代的な手法の中にも、古典に対する敬意が
作風にしっかりと表れているためといわれます。
これはプロコフィエフにも同じことがいえるかもしれません。

「アレグロ・バルバロ」はバルトークがピアノを
打楽器のように使い始めた中期の作品で、
パリでのピアノ演奏会の際“ハンガリーの野蛮(バルバロ)な若造”
と書かれたことへの皮肉ともいわれています。
同時代のストラヴィンスキーからの影響も垣間見られます。

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アニメ版「のだめカンタービレ」第9話では、
ニナ・ルッツ音楽祭のセミナーでの課題曲として登場。
のだめの演奏が二ナを驚かせていました。







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posted by アンドウトワ at 07:19 | 器楽曲・ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする