バッハ/ブランデンブルグ協奏曲<全曲>
posted with あまなつ on 2010.04.21
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス・バッハ管弦楽団
徳間ジャパンコミュニケーションズ(1997-05-21)
徳間ジャパンコミュニケーションズ(1997-05-21)
おすすめ度の平均: 

優しい響きのある演奏
作品全体の姿を伝える演奏
渋くて温かみのあるバッハ♪様々な独奏楽器が活躍するケーテン時代の傑作
1717年から1723年にかけての6年間、バッハはケーテンの
レオポルド公に仕え、宮廷楽長として音楽の指導にあたる傍ら、
作曲家としてはブランデンブルク協奏曲を始め、
平均律クラビーア曲集やヴァイオリンとチェロそれぞれの
無伴奏パルティータと組曲など多くの傑作を残しています。
バッハはケーテンの職務を一生全うしようと思っていましたが、
レオポルド公の侯妃が音楽嫌いだったため楽団は縮小、
バッハも身の振り方を考えなければなりませんでした。
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そんな折、ブランデンブルク公ルードヴィヒに
作曲を依頼されたバッハは、既存の作品の中から6曲を選び
「種々の楽器を伴う協奏曲集」として献呈しました。
これが後に「ブランデンブルク協奏曲」と呼ばれる作品です。
ことのいきさつからこれは献呈というよりむしろ
就職活動では・・というのが専らの説になっています。
6曲すべてが異なった組み合わせの独奏楽器のための曲になっていて、
変化に富み華やかな、バッハの数少ない管弦楽曲の傑作になっています。




