テレビ・映画&CM etc. … 最近話題のクラシック

スポンサードリンク




2007年12月28日


ハイドン:交響曲 第104番 ニ長調 「ロンドン」 第1楽章 Hob.I-104

ハイドン:交響曲第102番&第104番
クレンペラー(オットー)
EMIミュージック・ジャパン(2005-07-21)
おすすめ度の平均: 5.0
5交響曲の父を知る
5威厳たっぷりの演奏
5説得力のある演奏

♪交響曲の大家の最後を飾る名曲

ハイドンはとにかくたくさんの交響曲を作りました。
ベートーヴェンが9曲、ブラームスが4曲などであるのに対して、
ハイドンは全部で106曲に及ぶ交響曲を残しているのですから、
いかに桁違いかがわかるかと思います。

あまりに曲数が多いため、区別するために
曲の内容とは関係ない題名が、あだ名的につけられています。
その中には「火事」「校長先生」「めんどり」など、
冗談のようなものも少なくありません。

「ロンドン」もそうした、後年につけられた愛称のひとつで、
ロンドンで作曲されたということ以外に、特に深い意味はありません。
ただ、第1楽章序奏の重厚な響きは、
何となく「ロンドン」という感じがしないでもありません。

スポンサードリンク


交響曲第104番はハイドン最後の交響曲にして、
その内容の充実度から最高傑作との呼び声も高い名曲です。
明るく軽快な他のハイドンの交響曲に比べて、
どこかベートーヴェン的な奥行きさえ感じさせる作風が特徴です。





Haydn:Symphony No.104 in D "London" Hob.I-104
1. Adagio-Allegro
ハイドン:交響曲第104番 ロンドン 第1楽章.mp3


スポンサードリンク



[最新のクラシックベストセラーCD]

【関連する記事】

ブログパーツ
posted by アンドウトワ at 06:03 | 交響曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする