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2007年05月06日


ドヴォルザーク:《ユーモレスク》 変ト長調 Op.101 第7番

カンタービレ (CCCD)
カンタービレ (CCCD)
posted with amazlet on 07.05.06
千住真理子
東芝EMI (2003/08/27)
おすすめ度の平均: 3.5
5 デュランティに潜む魔性を描ききる
5 千住真理子&ストラディバリウスの最強タッグ☆

♪列車のリズムが楽しく軽快な音楽に

ゴールデンウィーク最後の日にふさわしい曲を1曲。
のどかな休日を思わせる、有名な「ユーモレスク」です。

最近、鉄道オタクをテーマにしたドラマをやっていますが、
ドヴォルザークこそクラシック界を代表する
筋金入りの鉄道マニアでした。
本職の作曲に携わる以外の時間は鉄道模型を製作するか、
操車場に行って機関車を何時間も眺めていたそうです。
本物の機関車を手に入れるためならすべての自作曲を
手放してもいいとさえ言っています。

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「ユーモレスク 変ト長調」は「8つのユーモレスク」
というピアノ曲集の第7番目の曲ですが、
出だしの8小節は眠りに落ちようとする時に走り出す、
ガッタンゴットンという汽車のリズムを表しているそうです。
まさに“寝ても覚めても蒸気機関車”といったところでしょうか。

音楽院の院長として滞在したアメリカでの、
黒人音楽体験の影響がここでも、五音階旋律などの形で表れています。








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posted by アンドウトワ at 00:04 | 室内楽曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする