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2009年11月18日


ドヴォルザーク:弦楽セレナーデ ホ長調 Op.22 第1楽章

ドヴォルザーク:弦楽セレナード
プラハ室内管弦楽団
コロムビアミュージックエンタテインメント(2004-12-22)

♪胸に染み入るような若き日の名作

34歳の青年がわずか10日余りで書き上げた若き日の名作です。
この頃のドヴォルザークは国費奨学生に合格したわずか3ヶ月後で、
オーストリアからの奨学金により生活も安定していました。

2年前に結婚した妻との暮らしも、穏やかで幸福なものでした。
そんな満ち足りた感情がこの曲には表れていると言われます。

ドヴォルザークは才能ある優れたメロディーメイカーとして、
同じく名旋律を数多く残したチャイコフスキーとよく比較されます。

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チャイコフスキーもまた有名な弦楽セレナーデを作っていますが、
ドヴォルザークの方にはチャイコフスキーのような派手さはないものの、
地味ながら染み入るような深い味わいがあります。

人生について大風呂敷を広げるような内容ではありませんが、
例えば日曜日の午後、何も考えずにゆっくりとお茶でも飲みながら
聴きたくなるような、親しみやすく美しい音楽です。




Dvorak:Strings Serenade Op.22 1. Moderato

http://classical-music.aki.gs/Dvorak-Strings-Serenade-1st.mp3



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posted by アンドウトワ at 14:08 | 弦楽合奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする