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2010年01月01日


チャイコフスキー:大序曲 《1812年》 Op.49

チャイコフスキー:1812年
ストコフスキー(レオポルド)
ユニバーサル ミュージック クラシック(2002-03-27)
おすすめ度の平均: 4.5
5この演奏の魅力は迫力だけじゃない
5ヘンテコ強烈録音
4これはいったいなんなのでしょうか?
5ストコフスキーって凄かったんですね!
5だまされたと思って聴いてみて!

♪ナポレオン軍に対するロシア軍の勝利を高らかに謳う序曲

新年の一曲めということで勇壮で華々しい音楽をお届けします。
この曲はこれまで有名な後半部分のみを公開していましたが、
今回は新録音にあたって全編通しで新たに制作し直しました。

この序曲はフランス国歌のラ・マルセイエーズや
ロシア国歌の旋律によって、ナポレオン率いるフランス軍と
対するロシア軍の、激しい攻防を描いています。

最後部にはフランスを抑えてロシアの旋律が流れ、
戦いにロシア軍が勝利したことが示されます。
やがて高らかに演奏されるロシア国歌と共に寺院の鐘が鳴り響き、
祝砲がとどろき渡るのです。

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大寺院前の広場で行われた初演では、本物の鐘や大砲が使われ、
聴衆はこれに熱狂したと伝えられています。

1812年当時にはラ・マルセイエーズはまだ国歌ではなく、
ロシアにも国歌はありませんでしたが、
チャイコフスキーはこれらの旋律を巧みに取り入れ、
象徴的に使うことで序曲の劇的な演出に成功しています。




P.I.Tchaikovsky:Overture 1812 Op.49

http://classical-sound.up.seesaa.net/Tchaikovsky-1812-Overture.mp3



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posted by アンドウトワ at 16:13 | 吹奏楽曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする