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2007年06月04日


チャイコフスキー:「なつかしい土地の思い出」Op.42-3 《メロディ 》

フランク:ヴァイオリンソナタ
高橋悠治 古澤巌
エイベックス・クラシックス(2006-09-06)
おすすめ度の平均: 4.5
5すんばらしいっっ!
4しっとりとした木肌の音色

♪チャイコフスキーらしいひたすら優しく美しい旋律

「なつかしい土地の思い出」はチャイコフスキーにとって
唯一の、ピアノとヴァイオリンのための作品です。
全3曲からなり、第3曲「メロディ」は演奏会のアンコールでも
よく取り上げられるなど、最も有名な作品です。

また、第1曲の「瞑想曲」は当初、
ヴァイオリン協奏曲の第2楽章になる予定だったらしく、
3曲中では時間が最も長く、重厚な趣きが特徴です。
ヴァイオリン協奏曲での使用をやめたあとも作品を捨てきれず、
これに2曲を追加して完成させたのが
「なつかしい土地の思い出」というわけです。

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ちなみに“なつかしい土地”とはチャイコフスキーが
療養に訪れたスイス、レマン湖畔のクラランスのことです。





Tchikovsky:Melodie Op.42 No.3 from “Souvenir dun lieu cher”


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posted by アンドウトワ at 15:05 | 室内楽曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする