チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
posted with あまなつ on 2008.10.13
リヒテル(スヴャトスラフ)
ユニバーサル ミュージック クラシック(2007-09-26)
ユニバーサル ミュージック クラシック(2007-09-26)
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全盛期の巨匠同士ががっぷり四つに組んだ記録♪劇的なエンディングは印象的 - 壮大な第3楽章
チャイコフスキーは全部で3曲のピアノ協奏曲を残していますが、
第2番、3番が演奏されることはほとんどなく、
“チャイコフスキーのピアノ協奏曲”と言ったら
まず第1番のことだと思って間違いありません。
ロシアの2大ピアノ協奏曲として、よくラフマニノフの第2番と
比較されたり、CDでカップリングされたりしています。
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第3楽章ではコーダの直前に第2主題の再現がありますが、
この部分はピアノ協奏曲史上指折りの壮大な盛り上がりを見せます。
第1楽章の序奏とリズムやテンポがほとんど一緒なことが、
この協奏曲全体に大きな統一感をもたらしています。
ラフマニノフにも言えることですが、単なる協奏曲というより、
ピアノを伴った交響曲と言えるほどにバックが充実しているのが特徴です。
Tchikovsky:Piano Concerto No.1 in B flat minor, Op.23
3. Allegro con fucco




