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2016年08月03日


スクリャービン:《3つの小品》から 練習曲 嬰ハ短調 Op.2-1


アルバムの綴り〜ロシア・ピアノ小品集
トロップ(ウラジーミル)
コロムビアミュージックエンタテインメント(1998-05-21)
おすすめ度の平均: 5.0
5小品を侮るなかれ!


♪神秘的な独自の音楽世界を築いた異色の作曲家

スクリャービンは19世紀後半から20世紀初頭にかけて活躍した、ロシア出身の作曲家、ピアニストです。
モスクワ音楽院では、同じピアノ学科のラフマニノフと主席の座を分け合うほどの腕前で、
1オクターブにも満たない手の大きさながら超絶的な技巧を見せていました。

しかし、過度の練習などにより右手を痛めてからは次第に作曲にも力を入れるようになり、
ピアノ曲を中心にその他、5つの交響曲などを残しました。

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スクリャービンを語る上で外せないのが神秘学への傾倒で、
特にプラバツキーの神智学から大きな影響を受けています。
その関連から、色光ピアノという音と色を連動させる装置を用いたり、
音楽に視覚や嗅覚までも取り入れた総合芸術の創作に熱意を傾けていました。

その成果は主に後期の交響曲や未完の神秘劇などに反映されています。




スクリャービン:《3つの小品》から 練習曲 嬰ハ短調 Op.2-1
Aleksandr Nikolayevich Skryabin:Etude C♯minor, Op.2-1


http://classical-music.aki.gs/Skryabin-Etude-C-Sharp-minor.mp3


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posted by アンドウトワ at 14:50 | 器楽曲・ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする