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2007年08月07日


スカルラッティ:ソナタ ホ長調 K.380, L.23

スカルラッティ:ソナタ集
ホロヴィッツ(ウラディミール)
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル(2004-11-17)
おすすめ度の平均: 5.0
5BGMとしてもどうぞ
5名人の話芸を聴くようなホロヴィッツ
5毎日聴いていても飽きません
5初めて聴きましたが
5天使か悪魔か?

♪膨大な数のソナタを残した鍵盤音楽の作曲家

スカルラッティはバッハやヘンデルと同じ1685年生まれの、
イタリアを代表するバロック音楽作曲家です。

作品にはオペラや管弦楽曲などもありますが、
何と言っても550曲を越えるチェンバロのためのソナタこそ、
スカルラッティが残した最大の功績と言えます。

通常ソナタ形式は主題の提示部、それの展開部、
再び主題の再現に戻るという3部から構成されますが、
スカルラッティの場合最後の再現部がない2部形式で、
1曲が1楽章しかないというシンプルな構成がほとんどです。
そのためピアニストにとってはメイン・プログラムというより
コンサートのアンコール・ピースとして演奏されることが多いようです。
また、ピアノ初心者の練習曲として馴染みのある方も多いかもしれません。

しかし、当時としては画期的な奏法の開発や個性的転調など、
スカルラッティのソナタには注目すべき点がいくつもあり、
もっと評価されてもいい作曲家であることは間違いありません。

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コミック版「のだめカンタービレ」最新18巻でも、
オクレールから与えられた練習曲としてスカルラッティのソナタが登場します。

2007年の今年は没後250年にあたり、様々な催し物が開かれています。





D.Scarlatti:Sonata in E K.380
スカルラッティ:ソナタ ホ長調.mp3


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posted by アンドウトワ at 05:30 | 器楽曲・ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする