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2007年11月04日


ショパン:幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66

ショパン:バラード&即興曲集
ブーニン(スタニスラフ)
TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(M) (2007-07-25)
おすすめ度の平均: 4.0
4 聴き応えあり

♪最も愛され続ける珠玉のピアノ曲

“ピアノの詩人”と呼ばれるショパンは前期ロマン派の
時代を生きたポーランドの作曲家兼ピアニストです。
その作品はほぼピアノ曲に限られていますが、
美しく印象的な旋律は類例がなく、
おそらくチャイコフスキーと並ぶクラシック
トップクラスのメロディーメイカーだと思われます。

「幻想即興曲」はショパンの残した4つの即興曲のうちのひとつで、
なぜかこれだけが生前出版されず、
彼の死後友人の手によってタイトル(幻想)もつけられ出版されました。
トリオの旋律(1:16)には後に歌詞がつけられ
ポピュラーソングにもなっています。

トリノ五輪金メダリスト荒川静香選手は本番直前まで「トゥーランドット」ではなく
この「幻想即興曲」のオーケストラバージョンを使う予定だったそうです。

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また同じくフィギュアスケートの浅田真央選手が、
2007-2008のフリープログラム曲として、この曲を使用することが決まっています。
2007グランプリシリーズ・カナダ大会では
「幻想即興曲」によるフリー演技で、見事な逆転優勝を果たしました。

*この曲は掲載済みでしたが、ホール音響を変えた新録音で再公開しました。





Frédéric François Chopin:Fantaisie-Impromptu Op.66



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posted by アンドウトワ at 18:09 | 器楽曲・ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする