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2008年03月14日


ショパン:《舟歌》 嬰ヘ長調 Op.60

ショパン:プレリュード集
リヒテル(スヴャトスラフ)
ユニバーサル ミュージック クラシック(2007-09-26)
おすすめ度の平均: 5.0
5引き込まれた

♪最高傑作ともいわれる最後の大作

ショパンの最高傑作との呼び声も高い名曲です。
ピアノ独奏の大曲としては「幻想ポロネーズ」と共に
最後の作品になります。

舟歌は通常8分の6拍子ですが、
船がゆったりと水面を進むイメージを表現するために、
ショパンはあえて8分の12拍子を指定したといいます。

「舟歌」を作曲した時ショパンは36歳でした。
ジョルジュ・サンドとの別れを翌年に控え、
体調も芳しくない方向に向かい、経済的にも逼迫しつつあった時期です。
そのためかこれ以降は作曲作品数が激減していきます。

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この曲の初演はショパン自身によってパリで行われましたが、
楽譜上はフォルテシモと表記されているコーダを、
消え入るようなピアニシモで弾いたということです。





F.Chopin:Barcarolle Op.60
ショパン:舟歌.mp3



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posted by アンドウトワ at 01:08 | 器楽曲・ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする