ブザンソン音楽祭における最後のリサイタルposted with amazlet at 08.08.08リパッティ(ディヌ)
EMIミュージック・ジャパン (2007-10-24)おすすめ度の平均:リパッティ最後の輝き
♪かなわぬ恋から生まれた淋しげなワルツ
ショパンは生涯に3人の女性を真剣に愛したといわれ、
そのひとりに幼なじみだったマリア・ヴォジンスカがいます。
子供の頃以来、数年ぶりに再会したマリアは見違えるような美しい女性に変貌していました。
たちまち恋に落ちたショパンとマリアは、もう少しで結婚というところまでいきましたが、
彼女の伯父の反対などにより、結局成就することはありませんでした。
ショパンが肺を患い病気がちだったのがネックになったようです。
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「別れのワルツ」はマリアに捧げられた曲です。
しかし、こうした結末のため机の中にしまわれたまま、彼の生前は世に出ることはありませんでした。
作曲されたのはまだ恋が順調だった時のはずですが、
心なしかどこか淋しげな響きをもっているのがなんともいえません…。
ショパン:ワルツ 第9番 変イ長調 Op.69-1 「別れのワルツ」
Frédéric François Chopin:Valse Op.69-1
http://andotowa.sakura.ne.jp/Room/Chopin-Valse-69-1.mp3





