ショパン 24の前奏曲集
posted with あまなつ on 2008.09.27
コルトー(アルフレッド)
EMIミュージック・ジャパン(2001-02-21)
EMIミュージック・ジャパン(2001-02-21)
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音楽の本質とは
ショパン前奏曲の金字塔
コルトーもう一つの顔。
素晴らしい解説書♪刻まれる和音の進行が印象的なプレリュード
「別れの曲」「革命」「子犬のワルツ」・・・
有名なショパンの表題曲はいくつもありますが、
そのどれもがショパン自身の手によるものではありません。
ショパンは作品に題名をつけることで、
楽曲のイメージが固定されることを嫌いました。
ですから今知られるタイトルのどれもが、
後年他者によって愛称的につけられたものばかりです。
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24の前奏曲には19世紀の大指揮者ビューローと、
20世紀の名ピアニスト コルトーがそれぞれに、
各曲をイメージした見出し的な表題をつけています。
第15番「雨だれ」はビューローによるものです。
第4番ホ短調にはビューローが「死・窒息」、コルトーが「墓の傍で」と名づけました。
この曲はショパンの葬儀の際、オルガンによって演奏されたと伝えられています。




