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2006年10月23日


ショパン:ノクターン第2番 変ホ長調 Op.9-2

奇跡のカンパネラ(K2HD)
フジ子・ヘミング
ビクターエンタテインメント (2005-12-16)
おすすめ度の平均: 5.0
5 透明感あふるる

♪ショパンのノクターンといえばこの作品

クラシックのピアノ曲として、いわずと知れた有名曲です。
テレビCMから電話の待機中音楽まで、
とにかく至る所で使われ耳に流れてきます。

意外と弾くことが難しくないことから
ピアノ練習曲としても人気が高いようです。

この曲はポーランドからパリの社交界にやって来た青年ショパンが、
自らを売り出すために作曲したもので、
気難しさよりも親しみやすさが前面に出ています。

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そんなことからかクラシックの世界では通俗曲として軽く見られがちですが、
このメロディの美しさはやはりショパンならではのもので、
音楽的内容云々を越えて長く愛されていくであろう名曲だと思います。

また見かたを変えるなら、この曲の旋律があまりに完成しているがために、
これ以上、不必要な装飾や展開を加える必要がないため、
こうしたシンプルな形に“必然的になった”と言えるかもしれません。

映画「愛情物語」ではカーメン・キャバレロによる
アレンジと演奏版がテーマ曲になっていました。




ショパン:ノクターン第2番 変ホ長調 Op.9-2
Frédéric François Chopin:Nocturne No.2 Eb major, Op.9-2

http://classical-sound.up.seesaa.net/Chopin-Nocturne-No2.mp3



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posted by アンドウトワ at 06:49 | 器楽曲・ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする