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2007年04月19日


シューマン:《子供の情景》 Op.15-7 “トロイメライ”

シューマン:子供の情景
ホロヴィッツ(ウラディミール)
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル(2004-11-17)
おすすめ度の平均: 5.0
4夢幻の森へと誘うホロヴィッツのシューマン
5音楽の魔術
5ホロヴィッツの「子供の情景」
5聴きやすいシューマン
5大人の世界

♪夢見るような旋律が美しいピアノ曲

若い頃のシューマンは法律家をめざし、
大学を2つも出ていましたが、音楽への夢は捨てきれず
ある日聴いたパガニーニの演奏に感動、一大決心をします。

「どうか私を音楽家にさせてください。
きっと立派なピアニストになってみせます。」

母親への長い手紙が叶って晴れて音楽家の道を
歩み始めたのはいいものの、技術を鍛えるために
考案、製作したピアノ版“大リーグ養成ギブス”のような
器具による練習で指を痛め、結局、ピアニストはあきらめ
作曲と評論活動に専念するようになったのでした。
しかし、そのおかげでこうして名曲を聴けるのですから、
何が幸いするかわかりませんね。

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「子供の情景」は大人が子供時代を思い返すという内容の、
13曲からなるピアノ作品集で
「トロイメライ」はその7曲目になります。
ドイツ語で“夢を見る”の意味を持つこの曲は、
美しい旋律から様々にアレンジされ親しまれています。

今回は「アルハンブラ宮殿の想い出」で知られる
タレガの編曲をベースにした演奏でお届けします。
メロディーがフルート、伴奏がギターです。




Robert Alexander Schumann:Kinderszenen Op.15-7 "Träumerei"
シューマン:トロイメライ.mp3


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posted by アンドウトワ at 23:35 | 器楽曲・ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする