シューベルト:即興曲集posted with あまなつ on 2008.10.24田部京子
コロムビアミュージックエンタテインメント(2003-10-22)おすすめ度の平均:歌の神様が降りてきたような・・
♪流麗でロマンティックな情緒あふれる旋律
シューベルトというと「未完成交響曲」や歌曲などのイメージが強いですが、
実は彼の本分はピアノ曲にあったのでは…という気がします。
今回ご紹介する即興曲もシューベルトらしさが滲み出た、
ショパンやリストに勝るとも劣らないピアノの名曲です。
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シューベルトは1827年頃に、2つの即興曲集を残しています。
作品90と作品142がそれで、いずれも4曲ずつの構成です。
番号はあとなものの、創作時期は作品142の方が先です。
彼のピアノ曲を聴くとバッハ、モーツァルト、ベートーヴェンと続く、
ドイツ、オーストリアの大作曲家の系譜から外せない天才だったと改めて感じます。
ピアノ作品ながら即興曲集には、シューベルトの歌心が満ちみちています。
シューベルト:4つの即興曲 Op.90/D.899 第2番 変ホ長調
Schubert:IMPROMPTUS Op.90-2
http://classical-music.sakura.ne.jp/Schubert-IMPROMPTUS-90-2.mp3





